まず人間が生きていくのは絶対生活のゴミ、汚血がたまるのです。ここでよい分析をして臨床治療に役立つような研究を発表します。まず汚血の分類が三つに分かれている。
1. 若い汚血大体30歳〜45歳までの汚血を指しています。この若い汚血が悪い病気、癌を起こさない。一般的な風邪、インフルエンザが多いです。その他肩こり、疲れとも発生する。
2. 成人汚血、大体は45歳〜55歳までの汚血、ある程度成長した汚血です。これらの汚血が大体中症程度の病気、たとえば細胞破壊、B、C型肝炎、狭心発作、重度疲れ、多発性関節炎、膠原病などです。
3. 古い長期蓄積した汚血50歳〜70歳までの長期汚血を言うのです。この古い汚血が蓄積して一旦爆発したら大体癌なるのです。それで心筋梗塞、脳梗塞、痴呆症、認知症、慢性閉塞性心肺症候群、腸閉塞、肝癌、内臓癌となるのです。
だから、この汚血の認識を早めに自覚したら、あなたは重い病気にならない。1908年ロシアの生理学者ノーベル賞者の理論は「長期蓄積した毒血汚血が一旦爆発したらそれは癌です」だから、東京の蔡クリニックもうすでに40年間この汚血の掃除術をやっているので、すでにアトピー、アレルギー乾癬、湿疹、全身疼痛、腰痛、背部痛、坐骨神経痛、手足関節痛とも治していくのです。これは薬なしで確実に治すのです。信用できます。
蔡篤俊 院長