健康で元気のためには、もう現代先端医療の時代は終わった。
現代医療が、近100年で人間に浸入していた。それで全世界の人間が化学薬に洗脳されていた。もともと現代医療は戦争医療で負傷者の兵士に血をとめて結紮する。骨折をつぐなどの傷害兵士の治療にあたっていた。最近70年間戦争していないため、現代医療は病魔ある患者の治療を受けているが、でも70年の臨床効果が見ると現代医療の化学薬と手術は病魔と戦うことができない。要する病の治療には力ありません。ほとんど化学薬は病気を治す効果がほとんどないと言っても過言ではない。その上に化学薬を長期飲むと却って4種の副作用が発生します。
1.炎症を起こす
2.痛みが発生する
3.痒みが発生する
4.むくみが発生する
以上の四点がすべて化学薬の副作用です。だから、この100年の現代医療はもう患者の治療には終わるのです。人間もともと自然に生きる力があります。けっして化学薬で人間の病を治すではない。でも99.99%の人がまだ悟っていないままで化学薬を信じつづいている。これも無知で自殺行為です。でも現代医療者まだ悟らないまま、化学薬を使いつづけている。しかも医師処方した化学薬の濃度は0.05mgにうすめて、この濃度なら薄すぎる。水を飲むと一緒。だから、副作用でるのは10年、20年もかかることにした。これは現代医療の世間騙し手法です。どうして化学療法剤、抗癌剤、半年で副作用でる理由は薬の濃度はmg増えたからです。とにかく化学薬絶対人間に使うのは大きな間違いです。もともと人間に病気があるときはすべて痛み、痒み、炎症ですから、これらの症状は人間、自然に休めば、90%以上自然に治していくのです。けっして化学薬を飲んで、痛みが治ったではないので、あなた騙されないようにしてください。
蔡篤俊 院長