癌も一種の病です。
普通に病とは、小病、中病、重病、この病の分類から、もっと重症というのは癌です。癌は、昔から中国にはすでにあった。中国人は、癌を壊病と言います。要するに、壊病とは、重い病よりもはるかに上にある。しばらくたつと、死亡の可能性があること。
だから、壊病とは、重症よりも危険な存在です。
しかし、最近の検査機械の進歩と精密さで、大学病院に検査してもらったら、すぐに2人に1人が癌という現状です。でも、これは壊病ではないです。これも本当の癌ではないです。これはいわゆる検査機械の過度な精密のため、50%以上の皆が、癌と言われるのです。この検査癌は、壊病ではありません。だから勘違いです。
この検査癌は、大学病院の現代医療が取り扱いしているので、もう10歩も早く癌と言われるのです。この検査癌は、東京の蔡クリニックの治療法では
1. 針+灸 遠赤外線療法
2. 針吸汚血毒血除去方法で、すばやくこの検査癌がなくなる。すぐに患者が回復してしまうのが、当院での普通のやり方です。化学薬品を使用しないで治すのは、天の技です。
この検査癌を、すぐに化学療法剤、放射線、外科手術、免疫療法、CAR-T免疫細胞治療をして、ほとんど命にかかわるようになる。これも現代医療の行き過ぎです。これは間違いです。
だから、要するに、検査癌と言っても壊病と言っても、でたらめに変な化学療法をしないほうが得です。
蔡篤俊 院長