1.癌になってもすべて化学療法剤、抗癌剤をやるから、これらの化学薬品が癌と戦うことができません。抗癌剤を点滴に入れて、毎日点滴すると、抗癌剤がすべて癌患の骨髄、内部臓器に沈着して、蓄積して、それから1年、2年で肺に癌転移するか、骨髄に転移するか、それしかないです。だから、癌治療には化学療法剤は治すところではない。むしろ、早く転移する、命をとるかになる。
2.癌を治すにはまず癌になる。原因は累積した汚血の悪作用、汚血の爆発である。だから、また異物の化学薬と抗癌剤をいれると、もっと異物がたまる。もっと患者を苦しくなる。それで早く死ぬか、転移なるかです。
3.全世界の大学病院千篇一律化学薬を使っていることは天下の間違いです。だから、癌を治すよりも患者は化学薬の副作用で死んでしまいます。死ななかったら、肺癌に転移、骨髄に転移なる。それで余命6か月と言われて、死を待つだけです。
4.癌の汚血が体内に沈着するだけ。骨と神経に沈着して、だから疼痛が消えません。また、癌の汚血が左右に流れません。唯一流れるのは内→外に流れるだけ。だから、癌の汚血を掃除するには、1年と回数50回ぐらいかかります。それはその原因です。
蔡篤俊 院長