肺炎の襲来は医療従事者に関係なく、貧乏人、金持ち関係なく、テレビアナウンサー、議員、衆議院、警察とも関係なく、襲ってくる鍵は、すべて個人の自己管理の重視から始まる。その根本の基本的な鍵は毎日多量の牛、豚、鳥、魚肉を食べすぎないようにするのが一番のポイントです。いくら休業、stay homeでも、その基本は、毎日食べている蛋白質、ウィルスの肉食からくるから、欧米の肉食人種は、肺炎発症が多いのに決まっている。
ゆえに、日本の皆様の毎日の食事は、野菜8対肉魚2の割合にすれば、絶対肺炎発症はしない。それで毎日蕎麦湯、白粥を食べれば、2カ月で肺炎が消えるのです。
もう一つは、体の過労、過忙、不眠不休、昼夜で働くことをしないことは、肺炎、いろんな病気を防ぐ一番よい方法です。
いつも言っていることで、個人、自己健康管理がポイントです。今のテレビ局を扇動することは、却って恐怖、不安を起こすだけ。間違っている状態に走るのです。
蔡篤俊 院長