1.大腸粘膜に汚血毒素が存在しているから、大腸粘膜炎症を起こす。強力になれば、出血になる仕組みです。
2.治療法は、絶対ステロイド、消炎鎮痛剤を使用すると、その炎症は、一時的に収まることになるが、一時的に治まるとも見えるが、消毒、鎮痛剤つづけてやると、再発と悪化する運命になる。
3.この病気は、すぐに死ぬわけないが、ステロイド消炎鎮痛剤の強力なのを入れても、大腸粘膜炎症を治すわけない。
むしろ、10年でもっと悪化、腹痛、腰痛、出血となるのです。
だから、すぐにステロイド消炎、鎮痛剤をやめること。それで薬害を乗り越えていく。
東京蔡クリニックの薬なしで、潰瘍性大腸炎を針灸治療とNAT汚血療法をやれば、大腸粘膜のむずむず汚血がとれれば、確実に治していくのです。元気に回復するのです。でも安倍総理は本命主義だから、蔡クリニックに来る福運がないかしれません。
蔡篤俊 院長