だから信じてはいけない
1.欧米式医療は、ただ200年に過ぎない。すべて医療機械と化学薬品、外科手術に満ちている。それ以外はすべてを捨てて、全世界の人々を洗脳して、皆がその欧米式に従っている。でも、すべての物事はやってみないとわからない。比べてみないと、良さわからない理論に基づいていけば、欧米式はただのパフォーマンス、お金をとる仕組みになっている。
高額な病院設備、すべて機械式になって、治療法は、もう化学薬品でごまかして、患者の治病関係なし、営利があればよい考え方です。
2.医療、医の天職は、病気、病変を治すことが一番の目的です。
でも、人間の智慧が低いから、いつも目の前の利益で、医の本職を忘れたのです。
だから、今の人間は、体に何か体調が悪くなったら、ほとんど大学病院に行くが、助けは少ないです。むしろ、命も消えるかもしれません。
要するに、欧米人の考えの医療に限界あり、もうこれ以上人を助けることはできない。だから、死んでも何ということない。苦しんで生きても仕方ない。
だから、怖い時代になっている。特に仙人みたいな人がいるはず。人間の病魔を倒せる人がいると、信じている。欧米に従えば、大体こけるのです。
蔡篤俊 院長