今の医師は怖くて、透析ではないのに透析に入れられた患者が可哀そうです。透析を一旦したら、もう人生は元に戻らない。一生苦しい透析生活者になることに憤りを生じるのです。今の医師は、患者が、一時的に尿が出ないことだけで、透析に入れるのは医師の誤診誤療です。
患者も働く働くを重ねて、休養が足りない、休養しない、昼夜働くことで、患者自分も悪いです。
だから、医師すべて悪いでもない。患者の不摂生、不注意、疲れ切って、休養足りないことも患者が悪いです。
人間の体は鉄でもない。保養、休養が大切、ただ働くことだけではやりすぎ、行き過ぎです。今の世の中はもう正しいこと、専門家、患者とも知らないことが多いです。
だから、患者もよく休養して、体を大切にすることを忘れたのです。
蔡篤俊 院長