体のいろんな病変すべてに、でたらめに治療をしてはいけません。病変とは、それなりの原因があり、その原因を除去することが病気、病変治療の一番決め手です。その病変の原因を除去しないで、でたらめにやっては、却って、病変が悪くなることを知ったほうがよい。

1. 今の欧米医療は、病変の原因を調べないで、ひたすら皆が複雑な検査をして、そして何百何千の病名を作っても、その病名と病変の原因物質とは無関係です。そして、製薬会社の研究員、薬剤師は、無メカニズムで、病変を起こす原因と臨床さえ知らない研究者が作った化学薬は信用できないです。むしろ、すべては、化学薬の薬害に落ちることは許せません。

2. 外科手術でいくら切っても、その臓器を切るだけでは、体の自然のメカニズムが混乱して、めちゃくちゃにお腹が攪乱するので、半年で死ななかったら、１０年も外科後遺症で苦しんで生きて死を待つだけ。蔡クリニックもその被害者です。

蔡篤俊　院長