人類の記録は、もう1億年以上にもなります。
昔から現在までウィルスは存在しています。
私の臨床研究実験では、ウィルスは常に体内にあります。そのウィルス蛋白は 動物、肉魚、内臓に潜んでいます。
人間がそれを食べてそれが体内に残っているのです。その体内に残ったウィルスが新型インフルエンザに発症するのです。
特に現代の食事事情は養殖天国です。ほとんどの肉魚が養殖にたよっています。
養殖の過程で、ホルモン剤や抗生物質を大量投与されているので、その肉魚を食べることによって人間の体内に入ります。
またその新型インフルエンザの発症は、常に一定の期間で、一定の群衆、家に発症します。
それが新型インフルエンザの実態です。昔風にいうと、いわゆる頑固で強烈な風邪です。
現代医療の病気を治すメカニズムは偏っている方向に走り、生体の本当のメカニズムにそぐわず、 反生体自然のメカニズムの方向に走っているのです。
自然の生体メカニズムとは、体の排泄組織を利用して病気を治します。現代医療ではそれとは逆のメカニズムに向いてます。
たとえば、検査、点滴、注射、化学薬品にたよって患者の病気をを治すこと。
常に薬品を使い、体内で菌を殺すという概念で投薬しています。それは人類の健康に対する大きな錯誤です。 昔の治療法は生体の自然なメカニズムで病気を治療します。
たとえば、発汗させる、その汗でウィルスを排泄させます。痰を吐く、尿を出す、糞の排泄などです。
それらが本当の治療のメカニズムです。
それらを利用していろいろな病気の治療に取り組むのです。
中華民族はさらに鍼灸を発明し、マッサージを考案しました。
すべて生体の排泄機能を増す作用です
排泄、発汗作用以外には、DrTSAIが発明した淤血除去術、ウィルス除去薬を 加えれば、
まさに新型インフルエンザを克服できます。
すでに30年の臨床実績があります。
漢方薬の抗新型インフルエンザ、風邪の解熱剤を開発しました。
この漢方解熱薬を服用し、鍼灸で体調を調整し、最終的に体内お血を除去する術を行えば、
新型インフルエンザは2週間以内で完璧に修復回復するのです。
絶対にワクチン、タミフルは使用しません。