1.癌になる人は正しい知識を持っていない人が多いです。
癌になるのは、ほとんどがストレスのかけすぎ、無理をする人、
自分の能力範囲を超えて目的を達成するため、自分の体の内臓に重荷を
かけたのです。それは、癌になるきっかけです。
2.癌という文字からみると、三つの口で食べて、山のように食べたとき、
病気が発生したら大体は癌となるのです。
だから、少食は癌にかかる率が低いのです。
3.癌になったら、一番良い方法は、休養と鍼灸と針吸汚血除去療法です。
もちろん、食事を変えること、生活習慣を変えることが必要です。
4.癌になったら、手術療法はケースバイケースです。
抗がん剤は絶対にいりません。放射線療法もいりません。
それらは転移と腹水の元凶です。
もちろん癌になった人は大体各機能も悪くなっていますから、命を
終了させるのは自然の理です。
我々が考えるのは、命の時期ではないのに命を終わらせてしまうことを
言及するだけです。人間は寿命があります。しかし毎日の手当てで命を
延ばすのはコツです。
決して良い食事、良い薬で命が延びるのではないのです。
毎日の手当てと休養が一番大事なことです。
手当とマッサージ、食事注意、鍼灸、針吸汚血除去療法の順です。
決して忘れてはいけません。
5.現に癌の治療手術を受けて、それで癌が良くなる実例も一杯あります。
癌患者の99.99%が、癌の初期、0期1期2期ですぐに手術をしてしまいます。
それで0期1期2期は必ずしも癌ではないと思います。
要するに現代医療では、癌が未発の時期に宣告し手術して取ってしまう傾向です。
テレビや新聞でいつも健診といい、何か少しでも引っかかるともう精密検査、そして手術をしま す。これは現代医療の癌治療の手口です。
少し重症の3期4期5期になると、もう3ヶ月で手術、放射線、抗癌剤をし、命を終了させるのが60%以上、1年2年で命を取られるのは、100%。現代医療は治療技術が進歩していないのです。発展しているのは、検診、検査、画像診断、患者を説得するだけです。
最終的には手術にまわすのです。絶対に治療ではないのです。
これは現代医療の盲点です。
このままいくと医療費が膨大に膨らみます。
医者の技術は検査、手術だけで化学薬品に頼り、全然医療の治療技術は進歩していないのです。これは国の不幸、患者の不幸だと思います。
是正するべきです!