人間にとって致死的な病気といえば、脳梗塞、心筋梗塞、癌の三つしかありません。
決して、SARS, 新型インフルエンザではないのです。
人間の致死的なメカニズムは、出血多量、心臓停止、脳への酸素供給不可能などです。
この三つの病気は火災と同じです。一旦発生したらもう間に合いません。どうにもなりません。脳梗塞の9割は血圧の高い人の終点です。
心筋梗塞は、肩甲骨の周りに多量な脂肪蛋白が溜まり過ぎている人の終点です。癌は欲張り、自分の能力を超えて作業をしている人の終点です。
この三つの病気は未然に予防するのが一番です。それ以外に方法はありません。
薬品を常用しても終点はきます。
その予防で一番良く確実な方法は、体内淤血をとる方法です。
5000年の歴史がある中国医学でも、その最後の目的は淤血を取ることです。
何千何万の薬草を駆使して、その最終目的の淤血を溶かす、淤血をなくすかです。
それで生まれた方法が気功、マッサージ、鍼灸、漢方薬です。
現代医学の化学薬品も同じように、最終的には血管拡張、ホルモン作用、免疫抑制作用を駆使して淤血をかくすのです。
どちらにしても、Dr.TSAIが何千年の経験を習得し、新しい方法を見つけ、
Dr.SAISENの汚血除去術を達成したのです。
すでに臨床15年です。すでに皮膚病は克服しました。そして上記の三大致命傷の病気も克服するのです。