医学部を卒業して、一人前の医師になるのには卒前6年、卒後6年、最低でも12年かかります。素質によっては15年、20年もかかる人もいます。
私は医師として、日本では6万人の患者を診てきました。病気は新型インフルエンザから癌、皮膚病、脳梗塞などすべて診てきました。その中では癌と皮膚病と脳梗塞は治すまでに時間がかかりますが、その他の病気は3〜6回の施術で95%まで改善させます。化学薬品は一切使用しません。
すべての病気に、三通茶1日2000cc以上飲むこと、ポロンポロンを1日2回10錠飲むことを処方します。
現代医療のように糖尿病は糖尿の薬、痛風は痛風の薬、高血圧は血圧の薬というようにしなくても、すべての病気、病態に対処するのです。この結果をみると、医学部で教えている各症状、各病態にそれぞれの化学薬品を処方して出すのは怪しいのではないでしょうか、、。検証してみると、それぞれの化学薬品はすべてうそではないだろうか、、、?
国の医療費をだまし取っているのではないか。患者を追跡してみると、最期は皆治らないで一生薬を飲み続け死を待っているだけ、、、。
実はすべての病気と予防には三通茶を2000cc飲み、体調を調整すれば治るのではないでしょうか、、、。