1.新型インフルエンザ感染は空気感染ではありません。
ですから、マスクと防護衣はあまり必要ありません。
2.新型インフルエンザの感染は、接触感染も少々ありますが、
それが主の感染原因ではありません。
3.新型インフルエンザの感染は主に経口食物感染、腐った肉製品、ハンバーグ、
チキン、肉、魚の各種缶詰が主な感染源です。
それらの肉魚をたくさん食べて、体内に毒素(ウィルス)となり蓄積されたのが主な
感染体となります。
空気唾液感染ではないのです。
4.体内に蓄積された毒素(ウィルス)を持っている人が、過労、大食、酒、色が重なると
発熱しやすいのです。
だから長期海外旅行で疲労している人は感染しやすいです。
5.体内毒素が多いか少ないかによって、感染発作の重症、軽症を分けます。
決してH1N1,H1N5の関係ではありません。
H1Nは顕微鏡のウィルスの形を表示しているだけです。
6.日本では大小の病院が3万件あります。
それらの病院で1日に発熱している患者は最低でも1万人はいます。
全世界では1日の発熱患者は、人口の1万人分の1で計算すると、中国では1日13万人
、台湾では2000人、香港では700人、インドでは5万人いることになります。
インドの率が少ないのは、インド人の7割が肉魚を食べないからです。
7.結論として食物感染、主に肉魚を食べすぎて感染しやすい体質になっている
ということが言えます。
決して、空気感染、唾液感染、接触感染ではありません。
厚生省やメディアは強く認識せなばなりません。
皆が無勉強、無研究で、社会をあおっているだけです。
これもテロの一種です!!