蔡内科皮膚科クリニックでは何万人の患者を診察してきました。
アトピー性皮膚炎乾癬、メタボリックス生活習慣病、多発性関節炎などいろいろな病名の患者がいますが、当院ではすべて、三通茶とポロンポロンを飲むだけです。一切の化学薬品は使用しません。

この30年の臨床でわかったのは、蔡内科皮膚科クリニックの患者は風邪、インフルエンザ、新型インフルエンザ、SARSなどにかかっていないことです。これは臨床の結果です。

三通茶を毎日2000cc以上飲むと常に体内毒素を排除するので、インフルエンザにかからないのです。

三通茶の毎日の力はワクチンやタミフルよりも100倍の力があります。

          メカニズム

上記の病気のキーポイントは体内ウィルスの蓄積によるものです。
その蓄積によってまずは発熱します。
発熱のメカニズムは
腐敗した蛋白の取り過ぎです。
WHOは鳥、豚、牛の肉との関係があると思い、いろいろな動物の名前がつけられたのです。
要するに、ウィルスの血が肺に溜まり過ぎているところに、
睡眠不足、休養不足、過労、徹夜などがきっかけとなって各種のインフルエンザが発生するのです。


          治 療 法

簡単に解決できはずなのに、現代医療はその圧迫、溜まりのメカニズムを理解しないで、抗生物質、ステロイド、点滴注射をするのは間違いです。

  1. 針吸治療 ―――― 背部と胸部各5回すれば、ほぼ発熱、呼吸困難、

             咳込みが収まる

  1. 針灸治療 ―――― 体の疲労を回復させる

 

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  1. マスクをつけても新型インフルエンザにかからないという保証はない。
  2. マスクをつけても新型インフルエンザにかかる。
  3. ワクチンを打っても新型インフルエンザにかからない保証はない。
  4. ワクチンを打っても新型インフルエンザにかかる。
  5. もちろんタミフルは効きません。
  6. 一体新型インフルエンザの正体は何でしょうか?
    いつもDRTSAI が言っているように新型インフルエンザウィルスが体内に溜まりすぎていると新型インフルエンザが発症しやすくなるのです。体内に新型インフルエンザウィルスが少ないときは誰でも新型インフルエンザにかからないのです。
  7. この体内新型インフルエンザはほとんどが食べ物から体内に蓄積されるのです。
    その食物は、大体腐っている肉魚など不良な蛋白をとりすぎるからです。常に冷凍肉魚食品やインスタント食品など食べすぎるからです。それに加えて、休養不足睡眠不足徹夜過労ストレスがきっかけとなり発症します。
    要するに体内ウィルスの量が発症の鍵です!
  1. 症状
    発熱、ウィルス、咳込み、鼻づまり、呼吸困難
  2. 予防
    マスク、手洗いでは予防できません。マスクをしてもしなくても
    発症する人が発症する。発症しない人は発症しない。
  3. ワクチン、タミフル
    ワクチンを打ったら50%の人はアレルギー反応を起こす。ワクチンを打っても発症しない保証はない。
    同じくワクチンを打っても打たなくても発症する人は発症する。発症しない人は発症しない。
  4. タミフル
    決め手がない。効果もない。効果がある根拠もない。
  5. 発症する人
    個人の体質を見分けたほうがよい。体内にウィルスが大量に存在している人は発症します。ワクチンに関係なく、体内ウィルスが少ない人は発症しないし発症しても軽症。
  6. 体内ウィルスが多く溜まる人
    大体大量の肉魚を食べすぎている。しかも質の悪い腐敗しそうな肉魚の蛋白を大量に食べる青年、子供。安くて美味しいので食べ過ぎる。人口調理で子供の好きなような味にしている。そのような食品を大量に食べている人が発症しやすい体質になる。
  7. 睡眠不足、休養不足、過労、徹夜が発症のきっかけ
    新型インフルエンザの主な理由は個人の体内ウィルスです。睡眠不足、休養不足、過労、徹夜などが発症のきっかけとなります。マスク、手洗いをしてもそれは一般的な原則だけで効果はありません。発症する人は何千回手を洗っても発症するのです。

この諺は中華民族5000年何千億人の生活の智慧だと思います。
理屈がある、理解が正しい生活の智慧です。21世紀にも絶対に役に立つことです。
思わずこれは現在の新型インフルエンザに適応すると思いました。そして今まで私が行ってきた臨床成績が正しかったと考えています。

人間の病の95%以上すべてが、その原因物質が口から体内に入って発症することになるのです。新型インフルエンザの根本的な原因は、H1N1、H1N5などの原因ウィルスが体内に蓄積されすぎてある程度の量が溜まると、不眠、休養不足、過労にために、それら体内のウィルスが発熱、肺炎、呼吸困難として発症するわけです。睡眠不足休養不足は単なる新型インフルエンザの発症のきっかけです。発症の主な理由ではありません。
発症の原因は体内に
H1N1、H1N5の蓄積があるかないかによってであり、発症の軽症、重症はその量によってなのです。

体内ウィルスが肺に過量に溜まると、睡眠不足、休養不足によって、まず、気管支炎咳込み肺炎となり、次に発熱し呼吸困難となります。
どうして過量にウィルスが溜まると呼吸困難になるかというと、原因は簡単です。この大量のウィルスが溜まりすぎると、まず、頭痛、肩こり、頸椎症となり、そして肺に大量のウィルスが停滞し息が重くなります。また肺にウィルスが溜まるだけでなく、肺の下にある胸のあたりも大量のウィルス(病毒)が停滞し呼吸困難になるのです。

このH1N1、H1N5がどこに潜んでいるかというと、一番多いのは肉魚の内臓(レバー、ホルモン)、次に腐っている肉貝類などが特に病毒が多いです。
青年、子供が好きなハンバーガー、チキン、内臓などは、
質の良くない肉で作られているので最悪です。その肉の原材料自体がもう何年も古くなっている可能性があります。だから安く、子供も大好物です。大量摂取すると一番危ないです。それがすべて病気となるのです。
ですから日本政府の指導のマスク、手洗い、タミフル、ワクチンでは決め手無しなのです。ワクチンを打っても副作用以外は新型インフルエンザ発症の人は同じく発症します。関係ないのです。体内ウィルスがない人はワクチンを打たなくても新型インフルエンザは発症しません。マスクをつけても体内ウィルス(病毒)がある人は同じく発症します。体内ウィルスがある人はいくら手を洗っても発症します。決め手は体内ウィルスの量によるものです。
量が多ければ重症、中程度なら中症、少なければ軽症ですむのです。

全日本の医師は皆寝ているいるのでしょうか?病気の本質がはっきりわかっていないのでしょうか?すべて、政府、NHKの誤報道、WHOの指示とおりでは、われわれ医師は何をするのですか、、、。

新型インフルエンザは怖くありません。どうして厚生省は悪を助成して国民をあおるのでしょうか。正しい知識を国民に与えるのが政府の責任です。 タミフルは「八角」を原材料としていますが、決して新型インフルエンザに効くものではありません。ワクチンを打っても打たなくても発症する人は発症します。決して空気感染でもありません。

要するに食べ物を厳選し、大量に食べない、そして過労しない睡眠不足にしない多く休養をとることです。これが予防と治療の道です。

NHKでは今年、2008年から速報、特集などで、新型インフルエンザの恐怖を たびたび報道していますが、ご意見申し上げたいと思います。

私は臨床医として、多くの難病患者を診てきました。その経験から申しますと、
新型インフルエンザはWHOがしかけた医療TERRORだとしか思えません。
全世界をワクチンとタミフルで世界戦略するというものです。

日本のNHKと厚生労働省は権威がないだけでなく、国民に必要以上の脅威を与えています。

私は今までにSARS,インフルエンザの患者30人を治療しましたが、実際には
それほど人から人へ移るものではありません。AIDSと同様、よく実態がわからずして人に恐怖を与えることは大きな間違いです。
そのような医療TERRORを助成するようなNHKは恥ずかしいことだと思います。

SARS,新型インフルエンザ、香港風邪、ロシア、スペイン風邪ともそれらの 環境、歴史的背景によって起こっている瘟疫病です。この瘟疫病はすべて口から入る食べ物によるものです。現代人は冷凍食品、ファーストフードを食べすぎています。

決して空気感染でもなく接触感染でも少ないのです。 マスク、手洗い、ワクチン、タミフル、、云々はすべてTERRORの仕掛けなのです。

ぜひNHKは愚痴な行動をやめてほしいのです。
すべては、そもそも患者自身の体内にある悪性ウィルスの蓄積によるものなのです。
一番信用度の高いNHKにお話ししたいのです。
    敬具

東京都渋谷区初台1-51-5-B1
TEL03-5371-0925 FAX03-3378-8561
医療法人社団医鍼会 
理事長 蔡 篤俊

最近、4歳5歳の子供が高熱になり、タミフルを何回も投与しても2〜3日で死亡してしまった、、、。

以前にも話したように、タミフルは感冒にも効かないのに新型インフルエンザに効くわけがないのです。 タミフルの原材料は「八角」、漢方医学の中で「八角」というのは感冒に効くことは一つもありません。理論上、臨床上でも効果がないのは見明です。
これらのことがわからない医師は、無知で力がない、臨床力もないということです。医師の資質が疑問視されるところです。ただ、WHOの指図でタミフルを指定され実行する、これも可笑しな話です。

前に話した通り、新型インフルエンザはワクチンをやっても感染する人は発症します。発症しない人は発症しないのです。 ゆえに、新型インフルエンザの原因はすべて食べ物からなのです。悪い蛋白を食べてそれらが体内に蓄積され、それがある量に溜まると、不眠、疲労、休養不足などによって、その体内にある悪い蛋白をもつ人が発症するのです。

体内に悪い蛋白が溜まっていない人は、いくら休養不足にしても、過労にしても、新型インフルエンザは発症しないのです。

ですから、悪い食べ物、特に腐敗した蛋白を食べている人は体内蓄積し、新型インフルエンザが発症します。

予防としては、三通茶を毎日2000cc飲むとよいです。
感染してしまったら、
DrTSAIの体内血除去で救えます。

まず、新型インフルエンザとは馬鹿げた話です。
全世界、各国の病院では毎日、最低でも10人くらいは熱発しています。
いわゆる肺炎と言います。
そして合併症のある老人では、肺炎で亡くなっていかれる人が毎日存在しています。
それらすべても新型インフルエンザの計算に入ると、それは大げさで仕掛けられたわざです。

新型インフルエンザとは、体内に存在している体内ウィルスのことだと思いますが、それは各国に感染することはありません。
原因としては
腐敗した動物などの蛋白をとりすぎる青年などに発症しやすいのです。

その治療薬として解熱剤ですが、漢方薬で何種類もあります。それらはタミフルよりも優れています

呼吸困難の治療法はDr TSAIの吸引治療1時間で効果的に治療できます。
咳込みの場合はDrTSAIの吸引治療で2時間くらいで治まります。

  1. 新型インフルエンザの感染は、空気接触ではありません
    だからマスクや手洗い消毒は直接関係ありません。
  2. 新型インフルエンザの発生メカニズム
    すべて経口食物感染がほとんどです。すでに体内に既存している毒素(ウィルス)が、体内に蓄積しすぎるときに発症します。
    他人の咳などからうつるものではありません。自分自身の体内に存在している毒素があるかないかが一番大きなポイントです。体内にあるウィルス毒素が軽いか少しだけのの人は発症しても軽症です。体内に存在しているウィルス毒素が多くて大量の人が発症したときは、発熱、咳込み、背部痛、腰痛など重症になるケースが多いのです。
  3. そのウィルス(毒素)はどこから入るのでしょうか?
    ウィルス毒素は大体動物性蛋白、脂肪にあり、経口して体内に入ってきます。
    そのウィルス毒素は主に腐敗しそうな肉、魚、内臓に一番多く存在しています。それらが人間の体内に入るとうまく排泄されないのです。溜まりやすいのです。
  4. どうして群発発症すると合併症慢性病の人が発症しやすいのか?
    今まで人間が生活しているとき、どいしても毎日動物性蛋白質を摂取することが多くなっています。特にマスフード、たとえば安いハンバーグ、チキンから揚げ、ステーキ、さしみ、豚肉、鶏肉、日本人の毎日食べている食物の70%を占めています。これらの肉魚でもランクがあり、特急品、一級品、二級品、三級品、四級、五級、、、などに分かれています。
    そのように分けた理由は、新鮮度、何ヶ月も冷凍、何年も冷凍、。特に動物の内臓、これらのものはほとんどが養殖されている魚、家畜です。
    養殖のものはホルモン剤抗生物質などが混入されています。しかも与えられているエサは腐敗しています。微生物、カビ菌だらけでウィルスもたくさん存在しているのです。これらの食品を人間が食事としてとっている、もうすでに体の中に入り蓄積されていくのです。それでいつでもまずは、発熱、咳の病気が早くに発生するのです。
  5. このような食事をしている70%の人間は、半年~1年の間に1~3回の
    発熱と咳き込みをします。それに加えて過労の若者、夜遅くまで起きて寝ない、徹夜をしている人、休養不足などの人や、合併症を持っている人、人工透析の患者、肝炎のある患者、生活習慣病のある人、老人、遊びすぎる青年などは、新型インフルエンザが発症しやすくなります。しかも重症になりやすいのです。団体生活をしている人も発症しやすいです。現代人は皆が同じものを食べている人が95%以上です。同じものを食べて同じ年月が経つと
    その中の一人が発症すると皆同時に発症します。これは現代人の食べ物が同じだけでなく、若い人は安くて簡単に買える物を多く食べているからです。
    それらが新型インフルエンザの群発発症理由です。
    マスクや手洗いはそんなに直接的予防と発症には関係ありません。
  6. 新型インフルエンザの予防と治療法
    ■予防法
    1.徹夜をしない、大酒を飲まない、夜よく休みたっぷり睡眠をとる。
    2.過酷なスケジュールはしない。過労しない。若い人は遊びすぎない。
    3.肉魚を食べすぎない。特に缶詰食品、インスタントラーメン、ハンバーグ、唐揚げチキン、動物の内臓(レバー、ホルモン)などはあまりとらないほうがよい。
    4.体内の排毒仕組みをよくすれば最高。運動をして汗をかくのはよいが、よく休養をとってから運動する。

    ■治療法
    要するに体内毒素を排泄することです。
    決してタミフル、ワクチンでは治療できません。
    タミフルは漢方薬の八角からの抽出物
    これは発汗作用はありません。解熱作用もありません。ワクチンは必要ありません。
    DrSAISENの体内毒素血除去術をすれば、40分間で42℃の高熱が37℃に
    下がります。毎日1回すれば3日間で平熱となります。
    咳き込みの症状には、DrSAISENの毒素血除去術で胸骨の上を吸引すれば2回で
    咳き込みがなくなります。
    胸痛、背部痛、呼吸困難は、DrSAISENの毒素血除去術を背中に20カップすれば
    呼吸困難が解消します。

    このDrSAISENの毒素血除去術で予防と治療が実現です。

2008年からNHKでは4〜5回、新型インフルエンザの恐怖を日本全国に放送しています。内容は2009年には全世界で新型インフルエンザが大流行するといものです。

これはWHOの全世界への医療戦略で一種のTerrorテロです。 まず、恐怖の予告をし、2009年メキシコの低生活水準の国にインフルエンザが大流行と発しました。これは5年前の中国のSARSと同じです。50年前の香港インフルエンザと同様、発展途上国で、毎日働き、肉魚ばかり食べている社会における群衆群発性インフルエンザです。それで集団発生するわけです。

これに目をつけるのは、米国が操っているWHOです。WHOは全世界に予告をし、集団新型インフルエンザが発生するという恐怖を与えます。 目的はタミフルやワクチンを各国に何千億円を超える薬を売るためです。これは世界テロです。

我々臨床医からみて、この新型インフルエンザが爆発的な集団発生することはありえないことです。 日本の厚生省はもうすでに何千億円のワクチンとタミフルを買っているのです。それらを消費させるために国民と医院に大量のワクチン接種を勧めているのです。これは愚痴な行為です。

もしも発熱と咳込みと重症合併症になったら、もっとも効果がある治療法は、すでに蔡内科クリニックが開発している治療です。 この体内ウィルス、体内新型インフルエンザ、毒素を除去することです。
この技術で30分以内に熱が下がります。60分以内で咳込みが楽になります。
すでに
数千人を臨床している治療法なので、有効性がありかつ速効性があります。

このような新型インフルエンザの報道に騙されないようにしてください。

体内に新型インフルエンザが存在している人が新型インフルエンザを発症させるのはごく当然のことです。

医療界の人は皆人からうつることを信じています。
それは間違いです。
患者の体内に存在しているウィルスは、口から入る食べ物であることを理解してほしいです。
ですから口から体内に入る食物の質を問題にしなければなりません。

現在は冷凍食品、マスフードの時代です。大量生産、大量発送、大量冷凍の時代です。それらはすべてウィルス発症する蛋白の温床です。
貧乏人はそのような安い肉魚、缶詰肉を食べて蓄積され、糖尿のウィルスが存在していくのです。
その体内ウィルスを除去するにはアスピリンと解熱剤で少し緩和されます。

タミフルは(八角の成分ですから)精神的に混沌とさせるものです。解熱効果はありません

DrTSAIの研究では、体内ウィルスを除去するには、DrSAISENの吸引技術を駆使して、体内ウィルスを含む血を吸い出す、体外に出すことです。
それにより30分以内に熱は下がります。
タミフルは要りません。
 

新型、旧型、季節性インフルエンザ、その臨床実態は同一のものです。電子顕微鏡で表れるウィルス蛋白の形態が大小同異だけです。
H5N1,H1N1,H1N5,どちらが強いか全く化学的根拠はありません。
メディアは、一般の人々は素人ですから、顕微鏡の写真をみて科学的根拠とするのは世間への騙しです。
感染源は患者自分の体内毒素(ウィルス)蓄積によって発症が重症軽症かに分かれるのです。人から人へ感染するのは1%にすぎません。

体内ウィルスが多い:重傷
体内ウィルスが少い:軽傷

集団感染は大体同一家族の中、同一生活集団で発生しやすいです。
理由として同一集団のメンバーは食べている肉魚がほぼ90%同種類であり、生活様式パターンもほぼ同じですから、ある時期(6か月~1年)過ぎると集団発症の可能性が高いです。
外国からの行き来での可能性は薄いです。
要するに空気感染、唾液感染、接触感染は薄いのです。

1.新型インフルエンザ感染は空気感染ではありません。

ですから、マスクと防護衣はあまり必要ありません。
 

2.新型インフルエンザの感染は、接触感染も少々ありますが、

それが主の感染原因ではありません。
 

3.新型インフルエンザの感染は主に経口食物感染、腐った肉製品、ハンバーグ、

チキン、肉、魚の各種缶詰が主な感染源です。 
それらの肉魚をたくさん食べて、体内に毒素(ウィルス)となり蓄積されたのが主な
感染体となります。
空気唾液感染ではないのです。
 

4.体内に蓄積された毒素(ウィルス)を持っている人が、過労、大食、酒、色が重なる

発熱しやすいのです。
だから長期海外旅行で疲労している人は感染しやすいです。
 

5.体内毒素が多いか少ないかによって、感染発作の重症、軽症を分けます。

決してH1N1,H1N5の関係ではありません。
H1Nは顕微鏡のウィルスの形を表示しているだけです。
 

6.日本では大小の病院が3万件あります。

それらの病院で1日に発熱している患者は最低でも1万人はいます。
全世界では1日の発熱患者は、人口の1万人分の1で計算すると、中国では1日13万人
、台湾では2000人、香港では700人、インドでは5万人いることになります。
インドの率が少ないのは、インド人の7割が肉魚を食べないからです。
 

7.結論として食物感染、主に肉魚を食べすぎて感染しやすい体質になっている

ということが言えます。
決して、空気感染、唾液感染、接触感染ではありません。
厚生省やメディアは強く認識せなばなりません。
皆が無勉強、無研究で、社会をあおっているだけです。
これもテロの一種です!!
東洋人種は体内毒素、悪いものすべてを毒素と言います。
西洋人種の体内毒素はウィルスかバクテリアがあります。
それらの毒素はすべて体に悪いものです。
有毒、中毒、すべての毒素は、すべて腐った肉魚などの食品から作られたウィルスです。
簡単に言えば、いろいろなウィルスがあり、人間はその病理を判別するためH1〜5、N1〜5に分類してるわけです。
それらは各種の肉(牛、羊、豚、鳥、魚、野生動物)の代名詞だけです。
 
西洋人はVirus,東洋人は毒素というのです。
毎日出している糞が臭いほど毒素が強いのです。
毎日出している尿が濃いほど病態が悪いのです。
その排泄物によって、その健康状態がわかるのです。
大体、いろいろな肉、魚、貝、内蔵を食べている人は50歳前後で大病となります。
そして60代で命を取られます。
牛は草のみを食べてますから、その糞はそんなに臭くありません。しかもその糞が燃料になるのです。
豚の糞は臭いです。犬の糞も臭いです。彼らの食べ物は残飯か腐っている食べ物です。
 
ですから、インフルエンザで騒いでいる国は多くが肉魚を食べ、不潔で、しかも食べているものはほとんど臭いに近いものです。それが病気の本当の理由です。

【新型インフルエンザの分類】
1.鳥インフルエンザ
2.豚インフルエンザ
3.魚インフルエンザ
4.ハンバーグインフルエンザ
5.内臓インフルエンザ etc
いわゆる肉魚インフルエンザ

病理検査ではH1N1,,,,,H1N5,,,,,などただ蛋白の種類、ウィルスの種類だけ。実は強力か弱いか誰もわからない,,。
一般の医者は死ぬ人が多いから強力と言います。たくさんの人が感染するから強力といいます。全く根拠のない話です。
前にも言ったように、肉魚内臓を不潔にし食べ過ぎる、過労休養の足りない人が主に感染します。

一体どのような人が感染しやすいのか,,,?

1.肉を買うとき、1500円、1000円、500円、200円、50円がありますが、いつも安いのを買って、たくさん食べる人が感染しやすいです。安いからと言ってたくさん買い、たくさん食べるからです。

2.いつも睡眠不足、休養不足プラス大食いの貧乏人が感染しやすいです。

3.ゆっくり生活している金持ちは感染しにくいです。

4.いつも酒、SEX,大食いに溺れている人は感染しやすいです。

5.昼も働く、夜も働く、夜中も働き、食うことと仕事ばかりは感染しやすい。

6.深夜働く人が感染しやすいです。

7.金持ちでゆったりして休養も多い人は感染しにくいです。

8.お金が欲しい貧乏人、休養が足りない、悪い肉魚を食べている人は感染しやすいです。

9.発展途上国に人が感染しやすいです。

10.インフラの整備されている国は感染しにくいです。

11.生活条件と食の条件が悪い人は感染しやすいです。

12.遊びに貪欲、物質文明に貪欲な人は感染しやすいです。

13.体の背中をさわると堅い人は感染しやすいです。

14.常に体内淤血を取り除いている人は感染しにくいです。

15.野菜食の人は感染しにくいです。

16.日本そば、うどんを常に食べている人は感染しにくいです。

17.ゴルフ、卓球、テニス、ジョギングなどして汗で排毒している人は感染しにくいです。

肉魚大食いで休養の足りない人は絶対100%感染します!!

私は30年間現場の臨床をしてきた臨床家です。最低でも10万人は診てきました。
私は現代病院の対策方法の大きな間違いに疑問を持ち、大学病院を辞め、
自ら開業し研究を続けてきました。
私の所へ訪れる患者の99.99%が一般の病院、大学病院に行って、返って悪くなった患者です。それを踏まえて研究、治療の開発、改善に努めてきました。

私の治療法
1.休養
2.マッサージ
3.鍼灸治療
4.毒素淤血を吸引する

この方法を使って、4~5年前の中国で発生したSARSを10人ほど治療しました。すべて1~2週間で回復しました。
すこぶる効果を発揮しました。すばやく病気のネック、原因を取り除くのです。

今起きている豚インフルエンザ、新型インフルエンザにも同様に対処すればよいのです。ワクチンの開発、タミフルはいりません。

体内毒素を取ることです!!!

【豚インフルエンザ、鳥インフルエンザ、魚インフルエンザ Ⅰ】

今の日本の新型インフルエンザ対策は、体温測定、手洗い、マスク、防護衣の着用、ワクチンの接種、タミフルの服用などです。
これは本末転倒の対策です。それらは全然役にたちません。お金の浪費ばかりです。基本的な対策を忘れています。

基本的な対策とは、、?
1.徹夜しない、仕事はほどほど、夜遊びしない。

2.バランスのとれた食事をする。特に肉魚、内臓、缶詰加工肉、冷凍食などは控える。

新鮮な野菜、穀物をよく食べる。
 

3.早く寝て体の休養をはかる。

長期間の旅などはやめ、過労しない。
 

4.しばらくは酒色食事を控える。

5.国民に恐怖を与えない。心配をさせないこと。

6.発熱させないこと。

発熱しても現代医療の治療法は間違えているから受診しないで、よく家で休むこと。
 

7.治療法は発汗させること。

体内毒素ウィルスを取り除くこと。
体内淤血をとること。
下痢させること。
決して、抗生物資点滴、ステロイド点滴、タミフルの服用は必要なし。
米国、WHO、日本の対策はまちがっている。
緊急!! 豚インフルエンザ感染対策
  • メディアがさわぎすぎるとテロになる
  • 発言している専門家はすべて実際に患者を診たことのない専門家。妄想と同じ!実践がわかていない!!
  1. 現代の治療法は大きくまちがっています
     感染者の体内ウィルスの増殖を抑制するよりも、体内ウィルスを除去することがもっとも大切です
  2. 感染される人の体はほとんど肉臭い体が多いです。長年、冷凍で変性された人工合成肉食品を食べすぎた人が発症しやすいです。人工合成肉とは調味された、その肉も混合肉、(内蔵、羊肉、豚肉、牛肉、鶏肉など)の長年、変色した冷凍食品です。
  3. どのような人間に感染するのか! 
    1. 睡眠不足、徹夜、休養が足りない人
    2. 不潔、冷凍混合肉を食べすぎる人
    3. 発展途上国に人に感染しやすい
    4. お金を稼ぐことばかりで休養の足りない人。文明物質に走り過ぎる人
    過去の香港風邪、中国のSARS,昔のスペイン風邪とも発展途上国です!!    医療法人  医鍼会

一般の医者は、感染されて命を失ったら、それは強力なウィルスと解説しています。
実際は、命がなくなるのには複雑な理由があります。
合併症、年齢、体力状態などいろいろ関係があるのです。
人間は本来感染に対しては体内に対処できる力を持っています。
決して、ワクチンやタミフルは要らないのです。
一億年前から人間は常に感染と闘ってきたのです。
現在になってSARS、新型インフルエンザ、豚インフルエンザがあるわけではありません。
昔からあるものですが、現在の人間の体力が落ち、弱い体質になってしまっているのです。
それは現在の人間は偏った食べ物、ハンバーグ、養殖肉、汚染された肉などを食べているからです。
体内に蓄積された淤血ウィルスが大量に溜まってくると新型ウィルス、SARS、豚インフルエンザが襲ってくるのです

他人からもらうのはうすい話です。他人のせいにしてはいけません。
すべて感染症は自分の体の中に存在しているウィルス淤血が溜まり過ぎたために
発熱、咳込みとなってしっまたのです。

それに加えて過労、SEXのやり過ぎで睡眠不足が続いている人は感染症が発症します!!
絶対に他人からもらっているものではありません。すべて自分の体の中に存在しているものです。
このものはある期間経つと人間を集団感染します。これは瘟疫とも言います。
ある社会、一定期間に必ず発症するものです。特に社会が混雑している国に発症しやすいです。
日本のような国は、皆よく休みをとっている人々、食べているものは清潔でバランスがよいので
集団感染は低いです。発展途上国、インド、メキシコ、東南亜、米国の一部は集団感染しやすいでしょう。
あまりにも体の休みがとれない人々、中国社会で金を稼ぐのに一生懸命の人々、複雑な食べ物で大食いの人が感染しやすいです。
たとえば、香港、広州、上海、中国の沿岸都市が感染することが多いです。のんびりしている社会ではあまり感染しないのです。
よく体を休めている人、大食いをしない人はあまり感染しないのです。
ベトナム、カンボジア、インド、パキスタンなどの人々は不潔な食事、大食、休養が少ない、睡眠不足、のんびりしない、いろいろなことで多忙な人が感染しやすいのです。
決して他人から他人に感染しないというのが正しい見方です。
治療法はDrTSAIが言っている漢方解熱剤で十分治ります。点滴、抗生物質、タミフルは必要ありません。
返って命を取られます。鍼灸と淤血除去術で命を守れます。間違って治療すると80人も死ぬのです。
現代医療病院の治療が間違っているのです。

【あらゆる皮膚病】

アトピー性皮膚炎 尋常性乾癬 掌蹠膿疱症 脂漏性皮膚炎 にきび  水虫 湿疹 蕁麻疹 老人性掻痒症 ケロイド 薬疹 かゆみ 爪軟化症 陰部かゆみ etc 

【あらゆる慢性病、成人病】

高血圧 糖尿病 多発性関節炎 痛風 高脂血症 脂肪肝 生理痛 更年期障害 気管支喘息 慢性気管支 自律神経失調症 そううつ病 胸いらいら 怒りっぽい こわばる めまい 肩こり こむら返し しびれ 腰痛 座骨神経痛 頭痛 偏頭痛 咳き込み 高熱 弛緩熱 微熱 胸痛 狭心症 肝炎 膵臓癌 肺癌 鳥インフルエンザ SARS AIDS 胆のう炎 視力低下 飛蚊症 蓄膿症 アレルギー性鼻炎 突発性難聴 赤ら顔 etc

あらゆる皮膚病、慢性病、成人病でお困りのかたは
蔡内科皮膚科クリニック
医学博士 蔡篤俊(さいとくしゅん)
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医学博士 蔡篤俊(さいとくしゅん)は、蔡内科皮膚科クリニック(サイクリニック)、
渋谷区でアトピー・皮膚病全般・難病・成人病・慢性病の治療を行っています。
あらゆる皮膚病、あらゆる慢性病、あらゆる成人病の治療方法をお届け致します。また、社会、経済、政治等人生諸事百般について説き明かします。

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蔡内科皮膚科クリニック

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〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1丁目2-10 菊屋ビル9階

06-6586-9780
06-6586-9731

上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町
稗木場郷792-1

0956-85-7021
0956-85-7022

波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

〒662-0813
兵庫県西宮市甲東園3-6-21

0798-57-5527
0798-57-5529

上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。杉原院長は経験豊富な優しい先生です。