バカな医師が多すぎる。

これは学校の教育が悪いのか?

これは21世紀人類の悲劇ですか?

これは人間社会が悪くなっていく途中ですか?

現代の医師は21世紀に生まれ、この時代が悪いのか、

各国の医療政策が悪いのか、


私も一人の医師ですが、現代の医師は病気がわからない、

患者を診れない、検査、機械、コンピューターばかりに頼り、

化学薬品と漢方薬ばかりに頼り、結局は病を治せない。

どうして、自分の目で、病気と患者が見えないのか?


時代と社会の誤りで、お金ばかり計算し、

医療保険ばかり研究し、本当の病と病気がわかっていない。

国から研究費、医療費ばかりを騙し取るだけ。

もっとも簡単な小病、風邪、発熱さえ治療できない。

もちろん皮膚病、痛み、痒みなどの病気も治せない。

あげくの果て、薬害ばかり広げ、

患者のために役に立たないことばかりやり、

自分のポケットのお金を計算するだけ。

これは現代人間の悲劇です。

蔡篤俊 院長

日本の大学病院をはじめ、

WHOと米国が主導している医療技術は、

方向性が間違っている。

治療方法が錯誤だから、全世界の医療界で、

これらの皮膚病を治すことができないだけでなく、

現代医療の考え方ですすむと、

これらの皮膚病はますます悪化してしまうことが現実にある。


だから、

全世界のアトピーと乾癬患者は、5億人に上っている。

皆は、入退院を繰り返し、まったく改善できていません。


東京の蔡クリニックでは、

すでにこの皮膚病治療に25年前から、

独自の治療法を開発している。

全世界のアトピーと乾癬患者が、

東京の蔡クリニックに殺到し、

この15年で何千人も上るのです。

現代医療はもっとも正しい治療法を蔡クリニックから見習い、研修して、

まず日本の皮膚病を徹底的に撲滅することが先決です。

それから全世界に教えていくのです。

中国では皮膚病患者数は8000万人、

日本では500万人います。

フランスで150万人、台湾、マレーシア各80万人、

シンガポール、香港各70万人います。

これは深刻な数です。

蔡篤俊 院長

人間と動物の違いはアレルギー源が違うからです。

アレルギー源とは、

一種の蛋白質から合成されているものです。

蛋白質は、何百億以上の種類があるため、

人間のアレルギー疾患の種類も幅広くなるのです。

このアレルギー源が、人間に何億もの病気の源となります。

このアレルギー源が、

明確にわかれば、人間の病気も明確にわかります。

 

人間の病気の風邪、熱、咳込み、鼻づまり、喘息、痛み、痒み、

感染症、新型インフルエンザ、蕁麻疹、生活習慣病、内臓炎症、

癌まですべてが、アレルギー源の蛋白質と深い関係している。

いかにしてこれらのアレルギー源を把握するかで、

すべての病を治療、治癒できるのです。

 

現代医師の考えに従えば、医師がバカになってしまう。

何の病をも治療できません。

どのウィルスに対して、

どのアレルギー源に対して、

それに適した免疫蛋白質を探すことは、

アレルギーを治すことができないだけではなく、

新型ウィルス感染源も治せません。

力になりません。

 

だから、

病院の医師は皆が無智になってしまう。

すごく恥ずかしい話ではないか。

蔡篤俊 院長

私がNAT針療法を日本ではじめてから、

30年間が経ちました。

すでにその分の臨床があるのです。

いっさい化学薬品を使用せず、

体内にたまった汚血を取り除くことによって治った病気は数知れません。

生活習慣病に各種皮膚病、本態性高血圧、アレルギー、

花粉症、、挫傷、交通事故による腫脹、頭痛や腰痛、

慢性疼痛のほか、各種がん、リウマチ、AIDSやSARS、

鳥インフルエンザなどの難病も治療しました。


また、統合失調症やうつ病などの精神疾患も治療でき、

副作用などはいっさいありません。

さらには、

近年増加し続けている認知症に対しても

有効であることがわかってきています。

 

ある91歳の男性患者さんが、杖をついてやっと歩く状態で、

娘さんに介護されながらやってきました。

首を動かすのがおっくうなるほど太っていて、

表情がまったくありません。

また、全体的に動作がひどく遅いというか、

反応が鈍い傾向にありました。

認知症の典型的な症状が出ていたのです。

この患者さんに2カ月の間に6回、

NAT針療法を行ったところ、がらりと変わってしまいました。

にこにこ笑いながら

「先生、こんにちは!いつもお世話になってます」などと

挨拶をするのです。

自分から握手を求めてきたりもしますし、

方向感覚が戻ってきて動き回れるようになりました。

今では杖も必要なくなってしまったのです。


いつも述べたように心臓発作や脳梗塞など

緊急性のある疾患以外なら、

ほとんどの病気に対して有効です。

臨床では9割以上の有効率が出ています。

限りなく100%に近いといっても過言ではありません。


現代西洋医学の進歩はめざましく、

治療薬もよりすぐれたものが開発されていますが、

10万人中9割以上の疾患を完治させたものは、

ひとつもありません。

NAT針療法だけが、

この驚異的な臨床結果をだしているのです。


このことは万病一毒論に基づく根本治療が

いかに有効であるかを示しています。


また、NAT針療法はがんや慢性疾患の予防にも非常に役立ちます。

病気にかかる前、

未病の段階でNAT針療法を行なうことは、

何にも勝る健康法になります。

蔡篤俊 院長

あらゆる病気の中でも、

特にアトピー性皮膚炎と乾癬については、

NAT針療法が素晴らしい効果を上げています。


このようなことを述べると批判されたり、馬鹿にされたりするのですが、

どういわれようともこれは30年間の臨床に証明された、確かな事実なのです。

 初めてクリニックにやってくるアトピー性皮膚炎や患者さんも、

最初は半信半疑です。

これまで、ありとあらゆる薬を使ってきたり、

いくつかの病院にかかってきたのに治らなかったのですから、

にわかに信じられなくてもしかたありません。


そのような方々に対しては、

実際の写真を見せて説明することもしました。

すでに完治した患者さんの写真です。

もちろん承諾を得て撮影させていただいたものです。

写真には日付と何回目の治療かが書いてあり、

乾癬やアトピー性皮膚炎が、

どのくらいの期間で、

どのような段階を経て治っていくかがわかるようになっています。


もちろん期間や治療の回数については個人差があります。

薬物治療の経歴が長ければ長いほど時間も回数もかかる傾向にあります。

また、ふだんの食事でタンパク質や脂肪分を取りすぎていたり、

外食やインスタント食品を多食している人も、

やはりそれなりの時間と回数を必要とします。

時間を要するといっても、

これまでの臨床によれば長くて1年半ほどで、

たいていの人が完治してしまいます。

月に一度程度NAT針療法を受けていれば、

皮膚炎が再発することはありません。


皮膚病の原因は腐敗したタンパク質と化学薬品による副作用です。

ペットとも、ハウスダストとも関係なければ、

花粉などとも関係ありません。

NAT針療法でアトピー性皮膚炎や乾癬を克服した患者さんは、

それまで原因とされていたこれらのものに対して、

まったく平気になってしまいました。 

蔡篤俊 院長

生活習慣病の判定基準は、

血圧や血中に含まれる脂肪や糖質などの数値によることは、

もうご存知ですね。


高血圧、高脂肪、高尿酸、高血糖、高コレステロールと、

すべての数値が高い人はもとより、

いずれかが高い場合でも生活習慣病となります。


生活習慣病になってしまったことがわかるのは、

たいてい会社の健康診断や人間ドックを受けた際のようです。

もし健康診断などで「血圧や血糖値が高い」と診断されても、

慌てることはありません。

まずは、NAT針療法を受けるといいでしょう。

同時に生活習慣を改善すれば、

すぐに治すことができます。


これまで診てきた患者さんは、

すでに病院から処方された何種類もの薬を飲んでいました。

降圧剤や血糖値を安定させる薬などです。

私は薬を服用するのをやめてもらい、

食生活や睡眠に対するアドバイスをした上でNAT針療法を行ってきました。


その結果、コレステロール、中性脂肪、尿酸は、

3ヶ月の間に8〜10回のNAT針療法を行うことで、

800から130まで数値が下がりました。


高血圧は10回の施術で最高血圧が120、

最低血圧が70まで下がっています。


糖尿病は3ヶ月の間に10回の施術で、

血糖値が100まで下がります。


多少の個人差はありますが、

臨床からはだいたいこれぐらいの結果が出ています。

化学薬品をまったく使用せずに、

理想的な数値に戻すことができるのです。

その後も

ほとんどの患者さんが薬を必要としないまま、

この数値を保っています。


その多くが、

予防として1〜2ヶ月に1回、NAT針療法を受け、

食生活もそれなりに気を配っています。


もし薬を飲む前にNAT針療法を受けたとしたら、

もっと少ない回数で数値の改善が可能になります。

薬で押さえつけられていたことによって


起こるリバウンドがないからです。

蔡篤俊 院長

当院の年末年始休診日についてお知らせいたします。
 
誠に勝手ながら年末年始は下記の通り休診とさせていただきますので、何卒宜しくお願い申し上げます。


12/28(月) 診療日
12/29(火) 診療日(午前のみ)
12/30(水) 休診
12/31(木) 休診
 1/ 1(金) 休診
 1/ 2(土) 休診
 1/ 3(日) 休診
 1/ 4(月) 休診
 1/ 5(火) 休診
 1/ 6(水) 通常診療開始

 
 休み期間中のお問合せに関しては当院のホームページの「お問合せフォーム」、もしくはメールにてお願いいたします。休み期間中の健康食品発送に関しては、発送中止となりますので、お急ぎの方は12月28日(月)までにご注文をいただきますようお願いいたします。
 
 期間中は大変ご不便おかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

蔡篤俊 院長

【あらゆる皮膚病】

アトピー性皮膚炎 尋常性乾癬 掌蹠膿疱症 脂漏性皮膚炎 にきび  水虫 湿疹 蕁麻疹 老人性掻痒症 ケロイド 薬疹 かゆみ 爪軟化症 陰部かゆみ etc 

【あらゆる慢性病、成人病】

高血圧 糖尿病 多発性関節炎 痛風 高脂血症 脂肪肝 生理痛 更年期障害 気管支喘息 慢性気管支 自律神経失調症 そううつ病 胸いらいら 怒りっぽい こわばる めまい 肩こり こむら返し しびれ 腰痛 座骨神経痛 頭痛 偏頭痛 咳き込み 高熱 弛緩熱 微熱 胸痛 狭心症 肝炎 膵臓癌 肺癌 鳥インフルエンザ SARS AIDS 胆のう炎 視力低下 飛蚊症 蓄膿症 アレルギー性鼻炎 突発性難聴 赤ら顔 etc

あらゆる皮膚病、慢性病、成人病でお困りのかたは
蔡内科皮膚科クリニック
医学博士 蔡篤俊(さいとくしゅん)
にご連絡ください。

お問合せ・ご相談はこちら

診療時間
8:50~17:00
休診日
日・月・火・祭日

ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。

お電話でのお問合せはこちら

03-5371-0925

医学博士 蔡篤俊(さいとくしゅん)は、蔡内科皮膚科クリニック(サイクリニック)、
渋谷区でアトピー・皮膚病全般・難病・成人病・慢性病の治療を行っています。
あらゆる皮膚病、あらゆる慢性病、あらゆる成人病の治療方法をお届け致します。また、社会、経済、政治等人生諸事百般について説き明かします。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

03-5371-0925

<診療時間>
8:50~17:00
※日・月・火・祭日は除く

蔡内科皮膚科クリニック

住所

〒151-0061
東京都渋谷区初台1-51-5-B1

営業時間

8:50~17:00

定休日

日・月・火・祭日

メール会員募集中!

皮膚病、慢性病、成人病等にお悩みの方に治療方法のポイントを電子メールでお届け
します。
メールアドレス(必須)

(例:xxxxx@xyz.jp)
半角でお願いします。
メールアドレス(確認用再入力)(必須)

(例:xxxxx@xyz.jp)
半角でお願いします。

Tポイントがどんどん貯まる!

アトピー性皮膚炎の
専用サイト

薬を使わずにアトピー性皮膚炎の99.99%が完治する蔡篤俊にご相談ください。アトピー性皮膚炎を治す蔡篤俊(さいとくしゅん)の専用サイトは

技術提携医院

〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1丁目2-10 菊屋ビル9階

06-6586-9780
06-6586-9731

上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町
稗木場郷792-1

0956-85-7021
0956-85-7022

波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

〒662-0813
兵庫県西宮市甲東園3-6-21

0798-57-5527
0798-57-5529

上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。杉原院長は経験豊富な優しい先生です。