こんにちは、蔡篤俊です。
今週は新型インフルエンザについて、お話しましょう。
MERSのコロナウィルス、SARSのウィルス、新型インフルエンザは
すべて同一症状となるので、ウィルスの名前が違っても、
実は同一の病と考えてください
現代医療の医師たちは、全然病を治す力がついていない。
だから、数多くの病気が治りません。
このウィルスによる新型インフルエンザは、
もちろん現代の医師には治す力がありません。
現代医療の欠点は、
すべての患者に薬を飲ませる、点滴、注射をする。
これでは患者の病は治せません。
ゆえに、
ワクチンを開発するか、
いろんな処置をする(隔離、消毒、マスク、手洗い等)、
すべて役に立ちません。
方法が、本末転倒の考え方だから、
いつも私が言うことは、
現代の医師はバカだけではなくて、まったく力がない。
わかっているのは検査をして、
手術をするかしないか、薬を投与するだけ。
まったく患者の病が治っていないのが現状です。
抗生物質、ステロイド、鎮痛剤、
抗アレルギー剤ばかり長く使用すると、
患者はきっと悪化していくことが目に見える。
現代医師たちは根本的な医療を考えるべき、
けっして検査、投薬、手術で
患者を治すのではないことを覚えてほしい。
蔡篤俊 院長