こんにちは、蔡篤俊です。

今週は新型インフルエンザについて、お話しましょう。

MERSのコロナウィルス、SARSのウィルス、新型インフルエンザは

すべて同一症状となるので、ウィルスの名前が違っても、

実は同一の病と考えてください


現代医療の医師たちは、全然病を治す力がついていない。

だから、数多くの病気が治りません。

このウィルスによる新型インフルエンザは、

もちろん現代の医師には治す力がありません。


現代医療の欠点は、

すべての患者に薬を飲ませる、点滴、注射をする。

これでは患者の病は治せません。

ゆえに、

ワクチンを開発するか、

いろんな処置をする(隔離、消毒、マスク、手洗い等)、

すべて役に立ちません。


方法が、本末転倒の考え方だから、

いつも私が言うことは、

現代の医師はバカだけではなくて、まったく力がない。

わかっているのは検査をして、

手術をするかしないか、薬を投与するだけ。

まったく患者の病が治っていないのが現状です。

抗生物質、ステロイド、鎮痛剤、

抗アレルギー剤ばかり長く使用すると、

患者はきっと悪化していくことが目に見える。

現代医師たちは根本的な医療を考えるべき、

けっして検査、投薬、手術で

患者を治すのではないことを覚えてほしい。


蔡篤俊 院長

こんにちは、蔡篤俊です。


三通茶は、

45年前に私が健康の為に、

何十種類もの薬草を処方し、

ブレンドして作ったものです。


きっかけは、

私自身の多発性関節炎の治療のために作ったものです。


多発性関節炎は、周知のように、

治療法も治療薬もないため、

私は自分自身のために、

薬草を研究開発して、

三通茶を作り、自分の持病を治しました。


その後40年の臨床でわかったことは、

三通茶が、いかなる病気にも効果があるということです。

特に、皮膚病、生活習慣病、癌でも、

何でも、早めに飲むとよいのです。


三通茶を飲んでいる人は、

子供は、風邪を引かくなることが臨床でわかった。

私も三通茶を45年間飲み続けています。

その臨床上の効果は

(一)利尿

(二)利便

(三)利気

蔡篤俊 院長

50才以降、疲れがなかなか取れなかったら、

もう体内に癌因子、疲労因子がたまっている証拠です。

人間は、生きている内に

絶対、体に悪因子がたまってきます。

この悪因子は、

大学病院からもらっている化学薬品やプラスチック製剤なども、その一種です。


その他の悪因子としては、

疲れ因子、癌因子、病原菌因子、体に合わない蛋白因子などすべて、

体にたまるのです。


どちらも体に悪作用をするのです。

大体、この50年間も溜まった悪因子は、

癌因子が一番多いのです。


だから、疲れがなかなか取れない場合は、

大体癌因子が溜まっています。

一番良い治療法は、蔡先生のNAT針療法です。

この悪因子を吸い取るしかありません。

NAT針療法で、体を元気に保つのが一番良い方法です。

MERS病毒、SARS病毒、新型インフルエンザ病毒とも、

素早く取れるのです。

蔡篤俊 院長

こんにちは、蔡篤俊です。

病変を起こすものはいろいろありますが、

下記のようにまとめました。

日常生活にご注意をください。

1.口から入る食べ物(悪い食品、冷凍食品、既成品など)

2.異物が体に参入する
 化学薬品とプラスチック製剤が体内に参入
 先端医療のプラセンタ、IPS、ES 先端素材など
 すべて信用できません。病変を起こします

3.ケガ、臓器の破壊

4.長期間、汚血の渋滞は、細胞異変、病変を起こす

5.自己管理をうまくやっていない、ルーズになる。
 夜遊び、夜更け、女色、博打、夜中働く、すべて命を損害する
 きちんとまじめに生活をすること

6.食事の原則はすべて少々をとること。
 よいものを少しで十分。
 養殖の魚、鳥、豚、牛すべて体に害する。
 特に60歳以降の人は遠慮するべき。
 養殖のものは、その肉と内臓に、
 もうすでに病原菌いっぱい入っている。

老人は上記の食品を食べないほうがよいです。


「病は口から入る」中国のことわざのように

ほとんどの病気は食べ物によって起きるのです。

ぜひ、食べ物にご注意ください。

 <<NHK川越教室 講座案内>>

「蔡先生に聞こう!自然治癒力を高める方法」 
 講師医学博士・内科皮膚科医 蔡 篤俊

>> http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1081211.html

こんにちは、蔡篤俊です。

今週のメルマガは癌患者の食べ物についてお話しましょう。
まず、癌を予防するためにはもちろん肉と魚を食べすぎないことです。
内臓、魚卵もよくありません。乳製品を大量飲むことはだめ。

それ以外は次のことを厳守して下さい。 

①牛骨スープ、豚骨スープ、鳥ガラスープなどの濃厚スープを食べてはいけません。 

②内臓、ホルモン、レバー、魚卵も禁忌 

③少量のマグロの赤身ならまずよいです。油がたっぷり入っているものは禁忌 

④中国のいろんな強壮剤、熊胆、牛黄、鹿の角、冬虫夏草、燕の巣、あわび、フカヒレ、プラセンタ、幹細胞、ips細胞、ps細胞、すべて禁忌です。それはすべて癌を作る元凶です。 

⑤とにかく素朴な食事、1日2食で十分、濃厚な食事は命とりです。 

⑥蔡先生の三通茶とポロンを定期的に飲む以外は蔡先生の「NAT針療法」を定期的に受けること。 

⑦体の中の汚血は癌細胞の温床、癌細胞は汚血が大好きだから、汚血を取ることは大事。 

⑧癌細胞を手術で取っても、取りきれないのです。化学療法剤、抗ガン剤をやっても癌細胞は消えない。だから99.99%の癌患者は手術を取っても、抗ガン剤をやっても放射線をやっても、癌細胞は必ず3年以内に転移する。大腸癌→肝癌、肺癌。乳がん→大腸癌、肝癌、肺癌、脳癌。肝癌→膵臓癌→即死 

⑨現代医療は戦争医療の継続だから、戦争医療は切る、塗る、血を止めるだけ。特に現代人の病態医療は向きません。むしろ力がないです。少病の風邪から痛み、痒み、疲労などすべて治療法がないのに、時間たつとすぐ大病になってしまう。壊病になってしまう。大病、壊病というのはすなわち脳梗塞、心筋梗塞、皮膚病、いろんな癌になる。

 これは現代医療すなわち戦争医療はとても対応できない分野です。 

 

現代人の病態は蔡先生の「NAT針療法」は何とか予防、克服できるのです。 

 

蔡篤俊 院長

こんにちは、蔡篤俊です。

21世紀の今日、ほとんどの病気が治りません。

人間の生活が乱れ、まともな生活、安らぎができない。

利を追求するばかりで休養が足りない。リラックスが足りない。

すべてITと利に走っている。結局、体を悪くすることばかり。

食べ物は、ファストフードばかり。

冷凍食品、缶詰、インスタントカップばかりで、結局、内臓を痛めている。

それだけではない。

現代の病院、大学病院を含め、病気に対しての治療法がわかっていない。

間違った方向に走っている。検査ばかりでは、病には役に立ちません。

投与している薬は、全然効き目がありません。

時間とともに、ますます病は重くなります。

大学病院が考える検査、投薬、手術など一連の処置では、

病には、全然役に立ちません。

手術でとるだけでは治療にはなりません。

子宮をとったら、子宮がん、子宮の病気がなくなるだけ。

次は、胃腸、肺肝にその病気が走るのです。

手術の考えは、ただその部位をなくす。

子宮癌はなくなったけど、胃癌、肺癌になる。

現代医療は、病の治療法がわからないから、

患者は市場みたいにうろうろしている。

これは治療法がわからないからです。

蔡篤俊 院長

針灸医学とは、

中華民族の先祖が世界比類のない医療技術として始めたのです。

誰が、一番先に発明したのでしょうか。

皇帝の先祖、神農氏の師匠、赤松子(雨師)が、

神農氏に教え、その後、皇帝に教え広めました。

この一本の針で、

人間の体の病を解消できることは、まさに最高の技術です。


蔡先生は、

一本の針で、体の内部深層まで、

すべての異性蛋白質、脂肪のかたまり、

ウィルス、病原菌を焼くことに成功しました。


この医術は、

現代医学と医療に精通する蔡先生が

極めて作った現代医療の針灸医学です。

 これも全世界の医療界に類がない医術です。

蔡先生の驚異的な現代針灸医術の素晴らしさは、

1.針一本で、体内の病を検査、診断することが出来ます。

  複雑な検査機械はいりません。

  現代の検査機械よりも優れているのです。

  検査、診断も針一本で出来ます。

2.次は、治療も一緒にします。

 体の表層、深層の病を診断、治療も素早くできます。

 この治療も素晴らしいことです。

3.痛みと病巣の攻撃も即効性です。

 現代医療は望塵莫及になります。

4.痛みを止めるには最高の技術です。鎮痛剤はいりません。

蔡篤俊 院長

全世界の医療界(大学病院、総合病院)とも、
千篇一律の治療法です。
検査、投薬、時間が経つと手術、それから移植、透析。

この一連の治療法は、病気が全然治らないだけではなく、
最後は皆癌化、脳梗塞、認知症、網膜剥離、寝たきり、
挿管で延命するだけです。

これらの一連の治療法は、
まったく医師の都合により作られたものです。
病気に対しての治療はまったく無力です。
医師仲間をこの治療法に巻き込むので、
医師、患者とも同じ運命となり、病気を治せないままです。
両者ともに悔しくてこの世を去っていくのです。

実際、病とは小病、中病、大病に分けて考えて、
それでもう十分に対応、治療ができるのです。
大体小病、中病の時は、家の中で3日間休養すれば、
小病、中病は治ってしまいます。
大病になったら、いわゆる癌化の末期ですので、
どの医師に診てもらっても無力です。
蔡クリニックでも無力です。
だから、病に対しての認識が一番臨床には大切ではないか。
病とは、始めは、疲れ、痛み、痒み、発熱、咳込み、
鼻づまり、鼻水、これらの症状しかありません。

最初にこれらの症状があったときに、
蔡クリニックのNAT針療法で
簡単にかつ無副作用に処理できるのです。
すぐ処理すれば重病になりません。
大病にもなりません。中病にもなりません。
上記の症状の時、すぐ化学薬品投与、検査に入ると、
病が治れないだけではなく、
まっすぐ中病、時間がたつと大病になります。
最初の病の対処が間違っているのです。
最後は手術、透析になってしまう。
これは21世紀現代医療の最悪な治療です。
そのままいくと健康寿命も長くないです。
 

蔡篤俊 院長

人間は、生活をしているうちに五穀雑糧、

魚、牛、羊、豚、鳥、いろいろな肉を

食べて生きていくのです。


その中で、動物性の内臓、白子、魚卵は、

一番沢山痛み因子を含んでいます。

特に現代人の好む、鳥ガラスープ、豚骨スープ、牛骨スープなどは、

DNA、RNAなどの痛み因子、痒み因子が豊富に含まれています。

これらのものばかりを食すると、

すべて体内に蓄積し、ある日、これらのものが爆発して、

体中に痛み、痒みを発生します。


これらを治療するには、

すべての化学薬品、尿酸値を下げる薬とも効き目なしで、

返ってもっと悪化してしまうのです。

唯一、この痛みと痒みをとる方法は、

東京蔡クリニックのNAT針療法が一番役に立ちます。

副作用もないままで、治していくのです。

蔡篤俊 院長

現代人の病の治療は、

どこの病院に行っても、99.9999%がわけわからなくて、

効き目のない治療と処置を受けるだけで、

患者もちんぷんかんぷん、ひたすら病院通いだけ。


一体どのような効果が得られるのか、

患者自分自身も全く体感がない。実感もない。

要するに、薬を飲んでもすぐには効果を感じないわけ。

病院の医師は大体3ヶ月、薬を飲ませてみます。

大体人間の病は3カ月も経つと、分れ道が二つあります。

一つは、死ぬ

二つは、何も感じないまま、自然治癒となる

だから、

病院の医師が患者にやっていることは、

その効果と効き目があるかないか?

さっぱり感じないのがほとんどです。

私はこれを効き目がないと、いつも言っているのです。

とにかく、医師の処置と投薬が、

すぐその場で効き目がある実感がなかったら、

その医師の処置はやめたほうがよい。

これは、

医療の効き目の見分け判別には、一番役に立ちます。

蔡篤俊 院長

  人間は生まれてから一生懸命生き、70年間の努力、忍耐、我慢、仕事をこなします。最後の75歳以降が、人生の長い旅には一番大事なことです。70歳前は、いくらつらくても苦労しても楽しい人生に参半あり。これから勝負するのは75歳以降の健康です。もちろん65歳からの注意とケアが一番大事ではないか。

1.75歳から一番困ることは脳梗塞、
 これを防ぐためには65歳から注意しないといけない。
 まず大食いはダメ、少食で生きることは無難。 
 大酒もダメ。脳内出血をしやすくなる。
 高血圧、連続3カ月寝不足もダメ。
 これらはすべて脳梗塞の悪因子、
 65歳から脳梗塞と認知症を防ぐには、
 やはり蔡先生のNAT針療法で脳内汚血をとることです。
 65歳からでも脳内汚血をとれば、間に合います。

2.75歳以降で、次に注意するのは足、腰の痛み、
 杖をもって歩くことは、もうやばいです。
 80歳になり、大体自由に動けなくなることは困ります。
 自由に動ける、歩けることが、一番欲しいことです。
 その足、腰を痛めないためには、
 体中に汚血の渋滞をなくすことが何よりも大切です。
 薬を飲む、鎮痛剤を飲むことは、絶対、足、腰が痛くなります。
 これもNAT針療法で体内、関節、汚血を掃除することです。

3.75歳以降のために、五大生活習慣病の病気の薬を65歳からやめることです。
 これを実行するためには、
 はやり65歳からNAT針療法で体内汚血を掃除することです。
 人生の70歳以降は、もう一生懸命働くのではない。
 ゆっくりと元気で生きたいなら、
 NAT針療法で体内汚血掃除することが、何よりも重要な優先なケアです。

4.とにかく75歳以降は、もう仕事や何かで一生懸命になる必要はない。
 何事もほどほどにすること。特に食事は少喰いがよい。
 大食い、大酒、大喜びもダメです。
 とにかく75歳後は、元気で健康が一番、
 自由自在に生きるために頑張りましょう。

蔡篤俊 院長

患者を診る医師は、
てきめんに、鋭い診察力がないとならない。
言い訳ばかり言う医師は、
治療する力がないだけでなく、
あの医師と付き合うと間違った方向に導くのです。
ちっとも患者のためにならないのです。

医師は診察をして、
鋭い眼力ですぐ治療方法と手当てを考え出す。
残念ながら現代の医師はちっとも力がないです。
診察する力もない。  
検査ばかりに頼り、異常値を発見するだけ。
異常値があっても体の病症を語ることができません。
異常値は、毎日の生活習慣と関係があります。
一時的なものがほとんどです。

本当に臓器が悪いときは、
その異常値はずっと続き、
しかも長期に発生します。

そのうちに痛み、痒み、疲れ因子が出てきて、
もっといろんな症状がでてくる。
この場合には、現代医療の治療は力になりません。
薬を使うと、返って悪化する。
要するに現代医療の医師、病院は保険金をとるだけ。
患者の本当の苦痛に関係なく、
マニュアルとおりにやっている現代の医師皆は保険金、給料泥棒です。
可哀そうな21世紀の医療では、患者を鋭く診る力なし。

蔡篤俊 院長

すでに述べているように、
アトピー性皮膚炎の治療は
ステロイド剤や抗アレルギー剤に頼られており、
根本的な治療は確立されていません。


1964年にドイツの医師が腎臓透析を行って
体内の悪因子を濾過したのですが、
それでもアトピー性皮膚炎は治りませんでした。


また、尋常性乾癬についても西洋医学では
完治させる治療法がありません。
現在の治療法はステロイド剤、光化学療法、ビタミンA誘導体、
ビタミンD等を使用した薬物療法ですが、
いずれも乾癬の症状を抑えるだけの対症療法です。

西洋医学ではこのふたつの皮膚病は、
まったく性質の異なるものとみられています。
アトピー性皮膚炎は何らかの原因で
免疫機能に異常が起こったことによって
発病すると考えられていますし、
乾癬については原因さえわかっていません。


しかし、私は体内の汚血の作用の仕方が異なるために
症状がちがってくるだけであり、
根本的原因が汚血にあることを確信しています。
実際にこの30年間の症例をみてもわかります。


蔡内科クリニックを開業して40年間は、
現代解剖医学鍼灸治療によって、
アトピー性皮膚炎と乾癬の患者さん
約500人のうち7割が改善されました。
カッピングを取り入れるようになってからは、
ほぼ全ての患者さんがアトピー性皮膚炎や乾癬から
解放されています。
乾癬とアトピーの患者さんは口コミで増え続け、
今では毎年1500人以上がクリニックを訪れています。


ある40歳の男性は、全身に炎症の症状が出ていて、
とても外を歩けないほどの状態になっていました。
その炎症の様子を家族が写真で見せたところ、
某大学病院の院長が「このような患者さんは受け付けない」と
言っていたほどです。


つまり、
大病院からも見放されてしまうほどの状態だったのです。
アトピー性皮膚炎に加えて、
長年の薬の使用による薬害が出ていたのです。


私は毎週一回、3か月にわたってNAT針療法を行いました。
すると、まるで別人のように綺麗な皮膚になったのです。
無事に社会復帰も果たして、今は元気に過ごされています。
その後は1カ月〜2か月に一回程度、
予防もかねてNAT針療法を行っているため、
皮膚の状態も非常に良くなっています。

 
アトピー性皮膚炎と乾癬は、
あらゆる皮膚病の中でも治療が困難といわれているものです。
蔡内科クリニックのNAT針療法は多くの患者を治癒しています。
肌の悩みを解決できる唯一の方法は
蔡内科クリニックのNAT針療法にしかありません。

蔡篤俊 院長

一般患者の90%は、

痛みと痒みの症状がある患者です。

痛みと痒みを治そうとしたら、

蔡クリニックのNAT針療法しかありません。


なぜならば、一般の病院では、

痛みがある場合、

痛み止め、鎮痛剤を投与するだけ。

あるいは、手術をして悪いものをとるだけです。

一般の病院で、

痒みがある場合は、抗アレルギー剤、痒み止めの薬を飲むだけ。

そして、半年間も服用すると、

痒みは、もっと悪化してしまうのがほとんどです。


全世界の病院、大病院、小病院とも大体、同じ方法です。

この方法で、痛みと痒みを治すのは、無理な話です。

最後は手術でとってしまう。

化学療法剤をやる。

蔡クリニックでは、

NAT針療法で既に15万人以上の痒みと痛みの患者を治しています。

完全な物理療法で効果があります。 

蔡篤俊 院長

体が異変おこすのは90%の理由は

体内の異物によるものです

体内異物とは体の中に存在していないものです。

あるいは長年生活しているうちにたまった細胞の廃物でも異物の一種です。

ゆえに異物とは二種類あります。

(一)外来の異物:すなわち化学薬品とプラスチック製剤

(二)自己発生的な異物:発炎因子、疲労因子、痛み因子、癌因子など


以上の異物あるにもかかわらず、

体調が悪くなると、疲れやすい。

ときに体中痛み発生します。

ときに痒みは発生します。

特に疲れは必至です。

これらの症状があるときは化学薬品、疲れ取るドリンク、

その他漢方薬、健食、サプリメント、薬とも効き目なし。

時間経つにつれて内臓炎症起こす。癌化してしまう。

臓器がこわれてしまう。

それは病気の最悪です。

だから、早めに蔡クリニックのNAT針療法で

うまく体の病気予防、病気治療とも、てきめんに治すのです。

これが一番健康になることです。 

蔡篤俊 院長

人間は、60年間生きているうちに、
どうしても生活の他に体にたまるものがある。
このたまるものが、汚血と呼ばれているのです。

体中に「凹」という場所が何十か所もあるのです。
それはどうしても排泄もできないものです。
それで汚血は、「凹」ところにたまるのです。
これが汚血のたまり場です。

この凹んだたまり場にたまっているものは、
血液リンパと蛋白ウィルス、脂肪、細胞分泌物などで、
「凹」ところにたまり、どうしても時間が経つと変化を起こします。
いわゆる汚血がたまり変化するものです。
癌化、痛みか、痒みか、疲労因子等が主な溜まったものです。

これは、自然には排泄できません。
運動しても、汚血を移動させるだけです。
この移動により、痛みが発生、痒みが発生、
疲れが発生し、凹みが多いほど、病気なる可能性が大です

「凹」にたまるものは、
60歳前後が一番多い年齢です。
例えば、頭痛、首コリ、背部痛、歯痛、無傷の痛み、
その他痒みも発生します。蕁麻疹、湿疹も出ます。

この解決方法は、
蔡先生の汚血を体外に吸い出すNAT針療法が一番よい方法です。
すべての薬品も要りません。飲む必要も要りません。
60歳からこの凹む汚血を出すことを集中的にすれば、
これこそ60歳以降の小病、中病、大病をなくす一番よい方法ではないか。

蔡篤俊 院長

全世界の珍味を食べても治りません。
全世界の薬を飲んでも治りません。
すごく難しい至難なことです。

原理:体内の痒み因子は蛋白質だけではない、
石油からとる化学薬品、プラスチック製剤、
すべて痒み因子になる。体に合わない異物です。

その異物は何をやっても消えません。
美味しいものを食べても消えません。
牛黄、麝香、アワビ、フカヒレ、強壮剤、ビタミンABCD、
IPS、ES細胞、幹細胞、プラセンタなど、すべて効き目なし、
ノーベル賞をもらった人々に頼んでも治りません。

だから、痒みを消すには、
東京の蔡クリニックのNAT針療法で、
体内の悪因子を吸い取るしかありません。
この方法に頼るしかありません。

これは、痒み因子とヤクザは同じ。
痒み因子は体内に散らばっている、
ヤクザも日本全国に散らばっている。

山口組の組長を捕まえても、
チンピラは全国に散らばっているので、
なかなか捕まらない。
痒みは、東京の蔡クリニックしか治りません。
唯一の理論は、体内の異物をとるしかありません。
これは、ノーベル賞の百倍よりも遥かに価値があることと思います。

蔡篤俊 院長

体から血液を採ってしまう。
献血や血液検査くらいでしか「体から血を採る」経験のない人にとって、
一瞬、これは奇異な治療法に思われるかもしれません。

でも、実は血液を採る治療法は、紀元前から存在しているのです。
ギリシャ時代(紀元前9世紀ごろ)からローマ時代(紀元前7世紀ごろ)に、
治療手段として用いられていることがわかっています。

中国5000年の医療史でも、
患部に針を刺して血液を取り除くという針灸が行われていたことが記録に残っています。
たとえば『黄帝内経・霊枢』という紀元前3世紀ごろに書かれた書物には、
血液を採る方法で頑固な病の治療をしていたとあります。

トルコにはヒルに患者の背中の汚血を吸い取らせて病気を治す方法がありましたし、
古代インドでも吸角、瀉血(悪い血液を取り除く)水蛭吸血術などが
治療に利用されていました。

日本にも紀元前4世紀前後には刺絡針法が用いられていたようで、8世紀に公布された大宝律令の中には、刺針、針絡療法の記載があります。

また、アラブ民族や朝鮮半島などでも瀉血のよる治療が行われています。このように瀉血という治療法は、あらゆる民族が古くから用いてきたのです。

汚血を取り除くことで病気が治るということを、
国も風習も異なる人々が共通して認識していたということは、
ちょっと不思議な気もします。
と同時にそれだけ確かな治療法であるということが裏付けられているとも考えられますね。
 

蔡篤俊 院長

現代医療が相手にできる患者は、

病気がない、ケガ、スポーツ後遺症、

交通事故後遺症などの病がない人です

今21世紀まで、現代医療は、

すべての分野の病気に取り組んで治療しているが、

実際に検証してみたら、

本当に病気がある人を、治癒することはできないのが事実です。

現代医療がやっていること

①検査 → 検査だけでは、病治せない
②手術 → 手術で取り除くだけで、病は治せない
③抗ガン剤、化学療法 → 病は治せない
④放射線療法 → 照射だけで、病は治せない
⑤IPS、免疫細胞 → 妄想だけで、病は治せない

以上五つの手法は、どれも病を治せない。

その理由は、現代医療は戦争医療の延長だからです。

戦争医療の相手は、

病気がないケガの人、戦争受傷者、交通受傷者、

スポーツ後遺症などの人です。


だから、本当に病がある人に、

現代医療のやり方をすると、

すべて治せないだけではなくて、

最後は皆、癌化してしまうのです。

蔡篤俊 院長

蔡クリニックは全世界で唯一、薬を使用しないで治す、痛みと痒みの治療専門病院


下記の病気は、当院で治療できます


Ⅰ 生活習慣病、糖尿病、高血圧、高脂血症、慢性気管支炎、肺炎

  計画的な治療。毎週1回〜2回、5〜6週間で回復できる。

  約20回の施術で、血液検査の高い値が全部下がる。


Ⅱ 乳がん、大腸癌、卵巣癌、胃癌、前立腺癌、肝癌、骨癌、食道癌

  肝癌、胆嚢癌、膵臓癌の場合は、もっとも早く死亡するケース。

  その他、腫瘍が 大きくなってしまった場合、外科手術で摘出するだけでよい。

  化学療法、放射線治療を受ける必要がない。

  汚血療法を40回(2年間)受ければ、癌は転移しない。


Ⅲ 難病について

  蔡先生と相談すれば、治療法と治療回数と治療時間がわかる。

  特に全身の痛み、膝関節炎、子宮頚部癌ワクチン痛み、股関節痛み。


Ⅳ アトピー性皮膚炎、乾癬、ニキビ、湿疹はすべて薬害のせいです。

  だから、化学薬品と健康食品、すべてを止めて、治療するだけで良い。

  毎週1回〜2回の治療で、全部、20、30、40回で治る


Ⅴ SARS,MERS,エボラ熱、呼吸困難、咳込み、高熱、すべて2週間以内で治る。

Ⅵ 早いうちに治療すれば、ほとんど助かることになる。

蔡篤俊 院長

【あらゆる皮膚病】

アトピー性皮膚炎 尋常性乾癬 掌蹠膿疱症 脂漏性皮膚炎 にきび  水虫 湿疹 蕁麻疹 老人性掻痒症 ケロイド 薬疹 かゆみ 爪軟化症 陰部かゆみ etc 

【あらゆる慢性病、成人病】

高血圧 糖尿病 多発性関節炎 痛風 高脂血症 脂肪肝 生理痛 更年期障害 気管支喘息 慢性気管支 自律神経失調症 そううつ病 胸いらいら 怒りっぽい こわばる めまい 肩こり こむら返し しびれ 腰痛 座骨神経痛 頭痛 偏頭痛 咳き込み 高熱 弛緩熱 微熱 胸痛 狭心症 肝炎 膵臓癌 肺癌 鳥インフルエンザ SARS AIDS 胆のう炎 視力低下 飛蚊症 蓄膿症 アレルギー性鼻炎 突発性難聴 赤ら顔 etc

あらゆる皮膚病、慢性病、成人病でお困りのかたは
蔡内科皮膚科クリニック
医学博士 蔡篤俊(さいとくしゅん)
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医学博士 蔡篤俊(さいとくしゅん)は、蔡内科皮膚科クリニック(サイクリニック)、
渋谷区でアトピー・皮膚病全般・難病・成人病・慢性病の治療を行っています。
あらゆる皮膚病、あらゆる慢性病、あらゆる成人病の治療方法をお届け致します。また、社会、経済、政治等人生諸事百般について説き明かします。

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薬を使わずにアトピー性皮膚炎の99.99%が完治する蔡篤俊にご相談ください。アトピー性皮膚炎を治す蔡篤俊(さいとくしゅん)の専用サイトは

技術提携医院

〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1丁目2-10 菊屋ビル9階

06-6586-9780
06-6586-9731

上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町
稗木場郷792-1

0956-85-7021
0956-85-7022

波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

〒662-0813
兵庫県西宮市甲東園3-6-21

0798-57-5527
0798-57-5529

上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。杉原院長は経験豊富な優しい先生です。