それは体内に尋常ではない毒素のたまりです。その尋常ではない蛋白毒素がたまりすぎると、麻疹の症状が発生することが蕁麻疹と言います。 この尋常ではない蛋白毒素が体内にぐるぐるまわる。排泄できません。この排泄できないのは長い期間にたまりはじめる。体に浮腫の盛り上がる水泡がじんましんの実態です。その水泡の中にあるものは尋常ではない蛋白毒素です。このじんましんの治療法では抗アレルギー剤を投与するのは現代医療医師たちのバカけた考え方です。これは大きな間違い方法です。この抗アレルギー剤と痒み止めの薬剤がじんましんを助長する。しかももっと体に痒み発生するリンパ液流出する。すなわち毒素と化学薬品が排泄できないだけではなくて、ますます時間たつとアトピー性皮膚炎になってしまう。もう皮膚病地獄に入る。皮膚病迷路に入ることになる。これはもう完全に医師の間違った治療法によるものです。

蔡篤俊 院長

人間の体にいつも悪い血液が多すぎる。それは病気の元凶ではないか。
初台の診療所には、毎日50〜60名の難病患者が訪れる。
その難病患者とは、大学病院やどこの病院に行っても、薬でも治らない、改善もできない。反って、薬害で悪化している患者ばかりです。
幸いにも当医院に来たら、99%が即改善している。即治療できます。薬なしで完全に物理療法で治すこの技術は、世界で一番の最高の技です。
当院に来ている患者をよく観察して解ったことは、これらの患者の体内にたまっている悪い血液が多すぎる。その悪い血液が排泄できません。
体内に残ると癌化してしまう。悪い作用して、細胞も腐ってしまう。これは事実です。私もびっくりしました。
こんな悪い血液は、人間が生きているうちに必ず体の中にたまるのです。これが溜まり始めるのは、大体55歳前後です。そして体が病気になるのです。これはすごい発見ではないか。
私も臨床40年間で、この悪い血液を吸い取る医療をしてきました。もう私の病院に治った難病は20万人超えているのです。だから、病気の元凶は悪い血液です。

蔡篤俊 院長

 真の医療は、即戦、即決、即改善をしないと、それらはすべてインチキではないか。保険金をとる、人を騙す行為です。


 現代医療では、すぐに患者の症状を即戦、即決、即改善できない。検査と化学薬品で患者をごまかして、ちんたら、ちんたらとわけの分からない医療をするのは、大きな間違いです。


 蔡クリニックの毒血、汚血を取る方法は、最も医療の原始的な発想で、最も即効果が表れることが一番のメリットです。


 これが本物の医療といえます。
 現代医療では、患者はすぐにはさっぱりしない、効果があるのかないのかわからないのがほとんどです。様子を見ていい加減にしているのは、患者をだますことです。本物ではなく、偽りです。


 私から見れば、現代医療は病気の患者には役に立たない。

 だから、病気の元凶は悪い血液です。


蔡篤俊 院長

病を治すのは医である。矢の如くです。

これを貫徹する医は、一理だけですべての病を解決するのです。

 

しかし、現在の医療現場はその一理にではないではないか。

今の医療現場は、どこの大学病院でも30ぐらいの科に分けられています。

実は、現在の医療の発達は検査と手術である。

病がない患者を対処にしているのが本筋です。

すなわち、戦争で負傷した人、交通事故のけが人、あとは外傷の人です。

これらの人は、実は病がない人です。

だから、検査をさかんにやり、それぞれの科で専門的な外科手術を行います。

しかし、癌と病魔と闘うことが無力です。

外傷事故、戦争負傷ならうまくいく現代医療です。

実は医は80%が病魔、癌との闘いが主要目的ですが、

残念ながら、現代医療は、病魔と闘った結果が、

病魔に負けているのです。

 

実は医は一理だけで、病魔と闘うことができるのです。

この一理は、すなわち体内の悪因子、毒血、毒素、ウィルスを体外に排除すること。

それができたら、病魔に勝ちます。

だから、NAT針療法は病魔に勝つことができるのです。

蔡篤俊 院長

より良い療養生活は、確実に命が延び、かつ癌に勝つ基本です

 今までの中国の上層指導者達は皆、よりよい療養生活をしているので、ほとんど皆は、95歳生きているのです。例えば、宋美麗女史は106歳、張群103歳、楊森97歳、現在の江沢民は今96歳でまだ存命中。一方、悪い療養生活をした方、公務煩雑、権力を牛耳る人は、毛沢東81歳、蒋介石86歳、周恩来83歳、カダフィー60歳、フセイン64歳、日本の田中角栄、福田赳夫、竹下登、橋本、小渕などは80歳前後と短命であるということは、権力を取り続けるから。同じ偉い人間でも、その寿命は完全に正比例なのです。要するに、公務を取り続ける人間は短命です。より良い療養生活をした人の方が、100歳を超える人が多い。ゆえにより良い療養生活が必要です。健康で長生きしたいならば、下記の方法が一番信用できます。


1.公務を5分の1に減らす
2.良く休養をとる。
3.週に3回マッサージを受ける。毎週2回鍼灸、毎月2〜3回針吸療法
4.食事はバランスよく。しかし食べ過ぎないこと。
5.毎日熟睡する時間は、8〜10時間
6.よく心の修行をしていた人、座禅もする人、いわゆるMeditation
7.更に、八仙宝を常に飲むことは長寿となる
8.毎週最低でも2回、源泉温泉に入ることも必要
9.化学薬品、いろいろな保険食品を常用しない
10.外科手術もなるべく受けないこと。入院検査もしないこと。
11.とにかく毎日の休養が一番大切、よく熟睡して休養すればもっと長い道のり。


蔡篤俊 院長

人間の若さのバロメーターは、まず年齢が一番の判断材料です。


年齢では、40歳以下がいつでも若い青年と言えるのです。


でも人間は年齢とともに50歳、60歳、70歳、80歳になっても、自分は若いといつも自負している人が多いが、口だけ若いと言ってもダメです。

最近75歳になった私は、本当の人間の若さということについて研究しました。若さの指標は、まず爪の品質、硬度で判断できます。


次は80歳、年といっても、その若さのバロメーターはあるのです。それは五臓六腑の若さです。五臓六腑は内臓、全般のことを指します。若さを説明できるのは唯一、食欲の量と大腸の排泄を指しているのです。


もしも80歳になっても食欲がまだ20代、30代と同じ食であり、食事の量も多い、肉、野菜、魚とも、若いときと同じように食べるなら、それは本当に五臓六腑とも若いという証明です。排泄も自然にスムーズに毎日排泄できることが若さという証明です。


一番の爪の色と硬度が若い青年と同じなら、これも若さの証明です。だから、75歳、80歳、90歳になっても上の2点ともあれば、これは本物の若さです。これは真実の証明です。口だけで言うのは信用できません。本当の体の変化で、若くなることが不可欠です。この若さのバロメーターを見ることで、証明できるのです。

蔡篤俊 院長

65歳になって、今後も元気で寝たきりになりたくないなら、蔡クリニックの治療が絶対に必要

老後の80歳、90歳、100歳まで元気に生きる治療です。


人間は産まれてから一生懸命に働き勉強もして、60歳まであなたは元気でいたら、あなたは大体真面目で正常な人間ですが、しかし、何といっても65歳から100歳まで元気で健康、自由自在に生きていくためには、この蔡クリニックの治療が絶対に必要なのです。すでにあなたが築き上げた王国が大きくても小さくてもそれらは全てもう価値はないのです。何よりも一番価値があるものは、65歳〜100歳までのあなたの体のことです。


1.足腰が痛くない、だるくない、力もある。蔡医院の背、関節治療です。
2.認知症無し、痴呆症もなし、脳梗塞もなし。蔡医院の背、頭の治療が必要。
3.目がかすむ、歯槽膿漏になりたくない。蔡医院の顔の治療が必要。
4.慢性、急性気管支肺炎、心筋梗塞、狭心症。蔡医院の前胸部治療が必要
5.五臓六腑の癌。五臓六腑を若返らせる方法。蔡医院の背中、前胸部治療で、体内の癌因子、悪因子をとる。金を惜しまないなら、八仙宝は史上最高の秘薬であり、確実に五臓六腑を若くさせる。
6.前立腺癌、子宮癌。蔡医院の骨型治療で病気が治る。
7.頭痛、全身の関節痛、だるい、元気がない。蔡医院の全身治療が必要。


以上を真面目に、毎月1〜2回治療すれば、あなたの老後70歳80歳90歳100歳まで元気で、自由自在に行動ができる。死ぬまで寝たきりにならず、元気でいるのが一番。一旦寝たきり、病気になったら全て泡です。金銀宝、全て使い物になりません。
生きているうちに、自分の体に使うこと!

蔡篤俊 院長

 これは寝たきりにつながります
 老後というと76歳以降のことです。人間が70年間も生きると、誰でも病気になるのです。大病、小病とも来るのです。でも大病、小病にしても、現代医療のやり方では、化学薬品、薬づけ、抗癌剤づけで、結局最後は、化学薬品が体内に蓄積して、その副作用で早くこの患者の命を縮めるのです。
 その副作用としては
 ①化学薬による炎症、それで長期発熱、微熱となる人間が長期の化学薬炎症により、体力を消耗してしまう。それで寝たきりなってしまう。結局は、慢性気管支炎、脳炎の病名でなくなる。だから、よく新聞を見て、最後の有名人の死亡病名は肺炎が90%
 ②化学薬により浮腫み、硬直、全身硬直、動けなくなる。これでも寝たきりになり、バカ医師がまだ点滴を続けてやると、この患者も同じように命を縮める。死亡病名は肺炎です。
 ③化学薬品により全身の関節がこわばる。そして、いろんな医学的口実をつけて、人口関節を手術、結局寝たきりなる。
 ④化学薬による浮腫みで、患者にまだ体力があるときは、もちろん化学薬品による浮腫みがとれないので、結局透析に回す。それでも命は3年以内でなくなる。


蔡篤俊 院長

生体の自然治癒力とは体内の悪液質を排泄する力を指している。
人間の自然治癒力とはわかりやすく言うと、体の悪液質を排泄する力を指している。けれども、現代の医学者、その他の生化学、生物学研究者たちは、免疫力と言っている。この免疫力という言い方は誰もわからない言葉です。日本の免疫力教授であった多田先生は、私の千葉大の教授でもあるが、東大にも行っている方です。何が免疫力か、多田先生もはっきりわかっていない。多田先生がこの言葉を使わない理由は、自分でもはっきりわからないからです。
世間には、いろんなちんぷんかんぷんの医学教授が、免疫力の言葉ばかり使っているが、大体「自欺欺人」の話です。
私が言う自然治癒力の力とは、生体の排泄機能である。このほうが、一番わかりやすいではないか。
排泄機能は腎膀胱系と皮膚系両方ともが排泄の主体です。
だから、自然治癒力を高めるためには、体外排泄機能を促進すれば、よいという話です。

蔡篤俊 院長

 検査をして投薬する病気を治す実態は、反メカニズムな方法です。
 現代医療は外傷手当以外すべて効果なし、医療費40兆を増やすだけ。
 前にも言っていることです。人間が病気になる一番大きな原因は、患者自分自身の体内に蓄積した汚血、毒血、ウィルス毒素、悪液質、悪因子、化学薬因子、プラスチック因子によるものです。これらのものはすべて人体から自然排泄できないものです。時間がたつと、蓄積して神経、血管を圧迫するのです。その蓄積によって、自然発酵、化学変化を起こす。それで癌細胞も生じるのです。だから、現代医療の検査、投薬ではすべて力になりません。
 病院は市場並み、患者満タン現象が続いている。
 抗癌剤は癌に効かない。製薬会社が作った薬はすべて反メカニズムで作られているので、国の医療費を増やすだけ。40兆円も突破する時代です。
 ぜんぜん効かない抗がん剤と免疫療法ですべて妄想の範囲に入る。年間の抗癌剤3500万円の高額医療費は、結局米国製薬会社の罠に入る。
 もう一度言いたいのは、すべての病に効く薬は99.9999%反メカニズムです。だから、効かない。医療費は膨張するだけ。国民は早めに目を覚まして。
 確かに自己流健康法の方が、よほど確実有効ではないか。
 世間のいろんな宗教、禅、運動などの療法は、よりよい療養生活に入るのです。だから、よりよい療養生活を早めに実行するべきです。
 

蔡篤俊 院長

 頭痛持ち、頭痛という病気、実は本当の病気ではない。頭痛というものは大体人間がもうこれ以上こんなハードな生活と仕事に警戒感を出している信号です。だから、頭痛があったときはこれ以上の仕事、生活、勉強はもう限界なる信号です。もう1時間仕事して20分休憩をとるスタイルに変えないと、あなたの体の具合はもう限界に来ている。早めに休むしかありません。
 でも今日21世紀でITの時代と多様な人生スタイルが多すぎる。ゲームもやりすぎ、忙しすぎ、なかなか休養がとれない。こんな生活ぶりなら、頭痛の発生率が高くなる。しかももとの正常な生活が頭痛持ちです。これは今の社会生活が問題あり。まず、いわゆる余裕ある人生ではない。昔と比べたら、かえって地獄に落ちる生活になるのです。
 頭痛持ちは大病ではない。でも現時点の医療処置は簡単に頭痛薬、鎮痛剤を安易に使うと、5年たつと、別な副作用、別な病気が出てくる胃潰瘍、胃炎、胃もたれる一番多い症状です。はじめ1錠鎮痛剤、今度は5錠を飲まないといけない。これは病の悪循環の典型的な症状です。一番よい頭痛をとめる方法はよく休養すること。これでもできないときは東京蔡クリニックのNAT針療法で平均5回施術すれば痛みが止めます。

蔡篤俊 院長

 3000年前の漢時代の傷寒論では、胸脇苦満の文字がよく出てくる。現代の医学的な見解では、これだけでは、肝、胆、膵、十二指腸、胃の病をすべて包括している。この五つの病気ではもしも一つだけ、支障があったら、すぐ胸脇苦満なるのです。 西洋医療では検査2週間をやって、内臓炎症なるか、どこかでつまるか。特に膵と胆の胆管のつまりだと、将来必ず膵臓癌、胆管癌、胆嚢ポリープ、癌の予備軍です。その他、胃炎、十二指腸潰瘍ともなりうる。だから、要するにこの症状があったら、これを解消するには胃散、胃腸薬だけで、東洋医薬の漢方薬では、大柴胡湯、柴胡桂枝湯、桃核、承気湯、特に小柴胡湯ではこれらの症状を飲んでうまくいくと思います。これで常に服用すれば、10年〜15年もちます。それから、検査に行って、今の精密機械検査ではほとんどすべて癌があることがわかる。私の臨床経験ではむしろ、何も検査しないで、その薬を長く飲む、プラスNAT針療法で常にやれば、すべての癌の疑いがなくなると思います。要するに命の終着駅を細長く行けるのは理想的ではないか。

蔡篤俊 院長

 世の中で一番難しい病気は癌、これは人間の医薬史5000年経っても、いっこうに解決方法がない。これは困ることです。
 癌という病魔はどこにでも入ってくる。貧乏人、金持ち、難民、山の山賊、海の海賊、子供、男、婦人とも関係なし、ずっと入ってくるのです。
 現代医療の癌の治療方法は、ずっと変わらない三拍子、でもその実績2年以内で70%があの世に去っていく。もっとひどいのは癌センターに行くと、6か月以内で35%が即死。要するに、癌がすでに現代医療の頭を超えている。現代医療の治療方法では力がありません。
 私の見方では、癌に対しての治療方法の検討が必要。まず癌の性質を理解しないといけない。その性質を理解したら、癌の取り扱いは簡単に見えてくる。要するに癌は、一種の細胞組織の破壊と増殖によるものです。破壊と増殖とも体に対して致命的なものです。
 もうひとつは癌の破壊と増殖は、それが生体の生き力を邪魔する以外に、またその細胞が悪い分泌物を生み出す。この悪い分泌物がすなわち癌因子です。癌因子は異物です。化学薬品とプラスチックとも異物です。この異物が体内に長期いると、毎日炎症が発生する。この炎症は異物による炎症で、毎日発生すると、体がだるい。元気がない。体調悪いときに内臓を邪魔する。それで疲れる、元気ないのは当たり前。
 ここまで来たら、唯一の解決方法は、体内の癌因子、異物、炎症因子、化学薬品、プラスチックを体外に取り出すことが唯一の解決方法と治療方法。この方法はすでに蔡クリニックの臨床で25年になりました。数多くの難病、癌を含む治療をして、治している。これは一番よい方法です。

蔡篤俊 院長


 中国人が「癌」という字を作りましたが、すごく素晴らしいことです。
 人類の200年前の医療は、検査なしで生きていたのです。
 現代医療では、検査と精密検査がある。特に最近では、特別な精密機器による検査で、最も早く癌を見つけるのです。こんなに高度な精密検査で解る癌はすべて、癌の元の意味から切り離れているので、癌という文字ではなくなる。
 なぜならば、癌の元の意味は、検査の時代ではなかったので、癌と解るときは、ほとんどが内臓癌で、しかもお腹が石のように硬くて山のように石ころがつまっているというところから「癌」の文字が誕生しました。昔の人間は、検査なしで、皆は少しくらいの内臓炎症で違和感があっても、気にせず、休みもしないで一生懸命働く。その末に、癌が硬くなり大きくなって、腹部が山のように大きく硬くなる。
この時はもちろん、腹水もある。それで「癌」という文字生まれた。これこそ本物の癌です。現代の時代の精密な検査機械では、少しの米粒くらいでも、早期癌と言われ、もう手術に入る。このようにして、病院の患者を脅かすのです。
 だから、今の癌の症状と昔の癌の症状は大いに違ってくるのです。どちらが良いか正論はないが、早期発覚で米粒大のときでは、癌の本性がわからないので、やりすぎることもある。「驕枉過正」の言葉にあたる。 


蔡篤俊 院長

 より良い療養生活は癌の病魔に勝つのです。

 人間はいつも一生懸命、生活のために頑張って勉強、仕事をしても、今まで長生きしている人が、大金持ちでもない、権力者でもない、唯一早めに良い療養生活をした人が長生きしているのです。
 私もよく頑張って生きるのですが、人間の体は、一生懸命頑張っても、せいぜい60年でこの体はもう支障が出る時期です。だから、唯一、より良い療養生活をする人が、体の修復をしながら、長く生きるのです。
 私の提案する、より良い療養生活は下記の通り
 ①60歳後の仕事は1/3に減らすこと
 ②よく睡眠と休養をすること
 ③すなわち快眠、快食、快便、三拍子は基本です
 ④周りのうるさく、お金稼ぐことに走るのはダメです
 ⑤私はいつも箱根で、週3日間休養しているが、そのために箱根仙石原の地元、にごり温泉の伊藤山荘の温泉に割安で入ると、よく夜中眠れます。伊藤山荘もう60年の歴史の温泉山荘です。よく休めます。
 ⑥食欲も20代、30代並みの食欲がほしいです。できない人は蔡先生と相談しなさい。
 ⑦NAT針療法も月1回〜2回をうけると、あなたは寝たきりにならないで、98歳まで、簡単に、自由自在に行動できると思います。 

蔡篤俊 院長

 現代医療は、いつも患者を脅かすことがほとんどです。というのは病院を作りすぎ、医師の給料も高すぎる。その理由で、いつも医療と金儲けがくっついているのです。テレビ界も医療と融合し、いつも間違った医療情報を世間に流し、その隙間をもって、患者を脅かすのです。
 例を言うと、糖尿病になると、失明や足を切断するなど、糖尿病この怖さを世間に伝え、人々を脅かすのです。これは悪の手口です。社会には、よくないのです。実は、糖尿病は生活習慣病の一種で、しかも慢性病です。糖尿病が長期になると、体全体の機能が衰退し、体の正常な機能が営まれなくなるのです。癌と糖尿病も、実は慢性病の一種なのです。なのに、糖尿病があり、癌があり、6か月以内で死亡するのは、現代医療のでたらめな化学薬の投与、強烈な抗がん剤の投与で、すべての薬が効かないのに、大量投与と間違った投与で患者の症状がダメージを受け、やられて早く死ぬのです。糖尿病も癌も慢性病であり、発生してからも、20年以上たたないと、死ぬことがないはずです。現代医療の点滴、化学薬品の乱用、いろんな検査をでたらめにやって、患者が耐えられなくて、殺されるのが多いです。
 現代医療は、戦争医療の延長です。切る、縫う、補う、結ぶばかりで何の病気にも、役に立ちません。まったく効果がないものです。実は、医師もわからなく、一体この薬を患者に投与して効果があるかないか、さっぱりわからないままにやっている。これは現代医療の盲点です。しかし、行政の力で国民に無理やりにやっている医療は、実に力がないやり方でも、行政は実施するのです。行政官僚とも盲目です。すべて大学病院の教授の意見を用いて行動しているが、大学病院の教授はただの研究理論だけ。臨床の力はありません。教授も盲目です。盲者が盲者に聞くようなもので、最後は両方とも盲者です。

蔡篤俊 院長

潰瘍性大腸炎は実はステロイドなしで簡単に治せるものです
潰瘍性大腸炎、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などは、同一原因にからなるものです。
私の臨床40年間で、潰瘍性大腸炎、十二指腸潰瘍の患者を多数治してきました。そのメカニズムから言えば、潰瘍になるものは、まず炎症があり、その炎症になる物質は、生活習慣病の一種です。
要するに、その炎症因子は血液の中に存在している。
いつも内臓系粘膜に炎症をおかし、患者本人は、その原因物質をいつも体に取っているわけです。
その原因物質は、主に牛肉類にある。それでもっとあるのは牛の肝、フォワグラ(鴨の肝臓)、カキ類、貝類の内臓ばかりをたべる人は、潰瘍性大腸炎になりやすいのです。
その治療法はすごく簡単です。まず針灸治療を、5回をやり、針吸引療法を10回やれば、簡単に発炎因子を体外に吸い出すと、1−2か月で治ります。
その後、生活の食習慣を変えれば、月1回の施術で養生すれば、もう安泰です。

蔡篤俊 院長

人間にとって、食事のことはいかに大切か生きる基本ではないか

中国のことわざに、「民以食為天」の言葉があります。これは何の意味しているのか。わからない人が多いです。 昔、中国の王様は国民を見て、国民が生きるには食欲があり、食事ができることが、一番生きる基本とわかりました。

私も臨床医師になって、患者を数多く見てきたが、まず、癌の患者か、老人の患者か、寝たきりの患者か、食事がとれなくなると、もう自然に2週間で死ぬのです。これが現場の現象です。

現代医療では、食事とれないときに、人工栄養、点滴、酸素吸入などで延命をしているが、もう人間としては、もう生きる意味がなくなるのです。だから、中国老人の考え方だと、食事がとれないなら、もう2週間で死ぬことです。これを現代時代に当てはめると、一番自然的な生き方です。現代医療の延命処置は、実に無意味なことです。この延命処置で、一番長く生きるのは5年です。ほとんど5年で命がなくなるのです。

だから、人間にとって、食欲と食事がいかに大切であるかということです。人間が生きるための一番基本ではないか。

蔡篤俊 院長

【あらゆる皮膚病】

アトピー性皮膚炎 尋常性乾癬 掌蹠膿疱症 脂漏性皮膚炎 にきび  水虫 湿疹 蕁麻疹 老人性掻痒症 ケロイド 薬疹 かゆみ 爪軟化症 陰部かゆみ etc 

【あらゆる慢性病、成人病】

高血圧 糖尿病 多発性関節炎 痛風 高脂血症 脂肪肝 生理痛 更年期障害 気管支喘息 慢性気管支 自律神経失調症 そううつ病 胸いらいら 怒りっぽい こわばる めまい 肩こり こむら返し しびれ 腰痛 座骨神経痛 頭痛 偏頭痛 咳き込み 高熱 弛緩熱 微熱 胸痛 狭心症 肝炎 膵臓癌 肺癌 鳥インフルエンザ SARS AIDS 胆のう炎 視力低下 飛蚊症 蓄膿症 アレルギー性鼻炎 突発性難聴 赤ら顔 etc

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〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1丁目2-10 菊屋ビル9階

06-6586-9780
06-6586-9731

上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町
稗木場郷792-1

0956-85-7021
0956-85-7022

波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

〒662-0813
兵庫県西宮市甲東園3-6-21

0798-57-5527
0798-57-5529

上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。杉原院長は経験豊富な優しい先生です。