多くの人たちが私に聞きます。 あなたは何をしたいのですか? 職業は何ですか?

私は台湾の中央警察大学を卒業し警察キャリアとなり、日本へ留学し、日本の医科大を卒業、日本の医師免許を取得し、その後台湾の医師免許も取得しました。医科も千葉医大と順天堂精神学医学博士を取得しました。
始めは産婦人科をしていましたが、2年後、ある台湾の学長に下ばかり診ていないで上も診ろといわれ、脳精神神経科に変わったのです。人の心をつかむには、やはり精神科を勉強し研究しなければと思ったのです。人間の心臓は、人間の体の生命を維持するためだけのポンプであり何も意思はないのです。
唯一、意思を表すのは脳です。

私は産婦人科から脳神経科、また内科に変わり漢方科、鍼灸科に変わり、現在 皮膚科を診ています。他人は「あなたは頭がおかしいのでは?」ということもあります。

私は一つのことをやりとげることができないのではありません。
今までいろいろな科を転々としましたが、実は何一つ満足できなかったのです。
ある人は警察から医師に変わったのは、医師の給料が警察の5倍だからでしょうとか、産婦人科を辞めて精神科になるのは頭がおかしいとか言われました。

現在、私は皮膚科の医師として世界でアトピーを治す権威となりました。ある人は全世界でアトピーを治せるのはこの人しかいないと言います。アメリカの皮膚科の医師の平均収入は42万ドル、一般の医師の2倍らしいです。またある人は、利のために皮膚科になったのではないかと言います。

多くの無知で平凡な人は、他人を給料と利で計ります。実際にはこのことは大切ですが、重要な問題ではありません。人間はこの世に生まれて、家を建て、妻子を養って一生を過ごす以外に、もっと大切なことがあるのです。 この世の人類のために何ができるか、多くの人をどのようにして助けるか、国家、民族、社会に何が貢献できるかです。


私も例外ではありません。
私の唯一の長所は、自分が人類のためになることができることを一生懸命研究し努力することです。家族や自分の生活を良くするために生きているのではありません。

15年前、ある占い師は私を観て、「あなたは中国のビンラディン、明の末期から清の始めに活動した白蓮教の教祖(紅灯照)です。」、またある人は「赤松子の天主の生まれ変わり」と言われたことがあります。 例えば、香港の黄太仙、台湾中国の保正大帝、廣澤尊王、彼らも始めは医者であり何億何千万人を救って、その後民間に広まり、寺院の守り神になっているのです。

その後10数年前から、私は私個人のためでなく、財産を作ってもいつも、台湾社会の人々、日本の人々、中国人の人々、世界の人々のためにと走っているのです。私は自分の研究している医術、医学で、いかにして人類の一番大切な命を守り幸福にすることを考えています。そのために生きているのです。

15世紀のフランスでのペストを治療した名医ノストラダムスに似ているかもしれません。彼も医師ですが、今は後世に名を残す大予言者です。キューバの革命家ゲバ、彼も医師ですがその性格は私によく似ています。ヨーロッパの怪傑ゾロ、そのやり方は私によく似ています。中国の孫文、医を捨てて政治家になる、魯迅も医捨てて文学革命をしています。私は警察を捨てて医にいます。 いろいろな言い方がありますが、実際は類似しています。

私は今回台湾に帰り、自分の研究している医術で台湾人の行医となろうと思います。多くの台湾の人は、私が台湾に帰ることにびっくりすると思います。
一般的に、米国、日本から台湾に帰る人は、外国で職もなく、収入もなくなり、生きていけなくなって帰国する人が多いです。
私は、私の研究している医術で日本でも治らない難病患者を治してきました。
これからは、
20億の華僑のために、彼らの思考を考え直させ物事の見方を変えさせ、彼らの健康で幸福への道を教え導きたいと思います。
ほとんどの人間は、利のためお金のため、上がったり下がったり波乱万丈の人生を歩み、結局、最後は汚職をし倒産し夜逃げをする、、、。あるいはたくさんお金を稼ぎ財産を作り最後は女の上で腹上死、あるいは銭の塊の中でしんでしまうのでしょうか。一生刑務所で暮らすのはまだ良いほうです。

我々は後世のためによく教育し正々堂々、人のため社会のために生きることです。悪い子として生きるのはもったいないです。人をだまし国からだまし取る必要はありません。

90歳まで元気で生きるのは簡単ではありません。しかし困難でもありません。

まず原則としては1日よく動くこと。少食、野菜80%、肉魚20%、生活一定、床に入ったらすぐに入眠できる、精神上は清品、欲少ない、ほがらか、人を助けること。

  1. 大企業家で資産5000億以上、93歳まで生きた
    70歳から現職をやめ、大企業にお金を貸す。利息収入となる。
     4:00 起床。山を登る。汗をかき 8:30に帰宅。
     9:00 朝食(おかゆ、青菜、小魚、漬物、茶、コーヒー、青汁)
     9:30 自家製漢方薬を飲む
    10:00 会社を一回り。 
    11:00 漢方薬店でおしゃべり
    12:30 帰宅 昼食(そば1杯)
    13:30 昼寝
    15:30 デパ地下めぐり 雑談
    18:00 ぶら歩き
    19:00 帰宅     
    20:00 夜食(野菜中心、肉魚少々、ウィスキー1杯、)
    21:00 入浴
    21:30 入眠
  2. 大忙しでも現在91歳
     6:00 起床
     7:00 体操
     8:00 朝食(おかゆ、茶、粗菜)
     9:00 自転車で出勤
     9:30~
    12:00 雑貨店整理、店番
        ~電車で友人に会いに行ったり、雑用をこなす
    18:00 閉店
    19:00 帰宅
    20:00 夜食 雑用
    23:00 30分体操して入眠
  3. 現在91歳
     6:00 起床、体操、腕立て伏せ50回、乾布マッサージ、入浴
     7:30 朝食(コーヒー、ハチミツ、トマト、青汁)
     8:30~
    10:00 朝寝
    10:30 会社回り 昼食 そば1杯
    13:00~
    15:00 自分で文章を書く、読書、作詞
    15:30 いろいろな人と会う。たまにデパ地下めぐり
    19:30 帰宅  夜食(野菜中心)
    21:00 体操、テレビ
    24:00 入眠、30秒で入眠する

蔡博士の1日は?
 6:30 起床、体操、腕立て伏せ
 7:30 出勤
     朝食 茶、コーヒー、トースト、たまには食べない
          アメーラルビンズトマト20個食べる
  9:00 始業
13:00 昼食 ざるそば 1盛
     文章を書く、国際電話をする
14:00 午後の始業
16:00 ぶら歩き
20:00 帰宅
21:00 入浴
     テレビを見る、茶を飲む、体操、腕立て伏せ30回
23:00 入床 疲れて寝る

21世紀にはいって、医療技術は進歩しましたがイコール医師の治療技術の進歩ではありません。

現代医療技術の進歩は、ただの医療機械の進歩です。
その医療機械はほとんど検査のためか、手術のために使われる器具の進歩だけです。

それはすべての医師の道具の進歩です。医師の望診触診、治療技術の進歩ではありません。

医師はすべて機会に頼りすぎて自分の診断術、技術術を忘れてしまいました。それで軽症の患者をも重症扱いにし、すべて検査に依頼、すべて化学薬品の投薬による治療となります。それでは医師の診断力が劣ってしまいます。

化学薬品を使用しても患者の病巣には助けになりません。しかも膨大な副作用を与えます。最後は入院、手術、死亡の運命になってしまいます。
だから現代の医師にはもう力がなくなってしまったというのです。
新型インフルエンザのような感冒さえ治療する力がなくなっているのです。

WHOの規定でタミフルとワクチンに頼っているのは医師として恥です。
新型インフルエンザでも簡単に対応できるはずなのに医師はもうおかしくなってしまったのか、、、。患者の不幸です。

NHKでもよく4歳5歳、27歳の新型インフルエンザの死亡ニュースを大いに放送していますが、WHOの助悪だと思います。国民をあおり、国民に恐怖を与え、すごくまずいことです。インフルエンザ患者にタミフル点滴を与えるのは間違った治療法だと思います。患者が死亡するのは当たり前です。
インフルエンザの本質を医師がはっきり見ていないからです。

21世紀の社会は、テレビ、新聞、雑誌、インターネットなどのメディアに人間が振り回されています。
21世紀で一番肝心なことは医療、人々の病気と命にかかわることです。
しかし科学のの進歩、スピードのあるIT時代になり、文化も医療も人の
心がないものになってしまいました。
心がないと
真の治療はできません。心がないと真の美術品も作れません。

真の医療ができなくなると、人間の命、健康にもかかわってきます。心がないからすべてルーチンたよります
一旦症状(その症状はほとんど痛みと痒み)が発生すると病院に行き、まず検査、そして点滴、入院、休養、服薬(化学薬品)となります。その中で
一番効果があるのは休養だけです。その他の点滴、服薬は効果ありません。ブドウ糖点滴やステロイド点滴をすると一時的に元気になるかもしれませんが、治療には役にたちません。これが現代医療の限界です。これ以上の治療はできません。

休養よりも効果があるのは、マッサージ鍼灸治療吸引療法です。
これらの治療をうけたほうがましなのです。化学薬品を体内に入れるよりも
100倍以上の効果があるのです。
信じた人が健康になります。

人間は毎日生きるために生計をしている動物です。
生計のためには、精神の苦労、肉体の苦労があります。生活が狂ってしまうと疲労が生じます。疲労の積み重ねは病気の発生の元です。
病気の発生の元はまず、背中にコリがあり、そのコリとコリの融合によって重病になります。その疲れが重症になるとそれは病気の始まりです。

重症になると病院に行く、現代病院は何か内臓に支障があるのではないかと思い、内臓の検査、口から肛門までいろいろな臓器を調べ、画像診断もし、内臓のどこかにコリがあるのではないかと調べます。
コリは癌、腫瘍と同じですから、それを手術で取り除きます。しかし、手術で取り除いてもまた6か月で再生してしまいます。それを転移といいます。
これが現代病院の見方とやり方です。

私はそれはやりすぎと考えています。小頭大作です。
まず人間は生計のために背中が堅くなり、休養も足りなくなり、睡眠も正規より不足している、それから背中が堅くなりコリが発生、間接的に内臓の運動と活動がうまくいかなくなり、内臓の傷、局所のつまり、ガス膨張となり正規な活動ができなくなるのです。それはもう病気です。

現代医療の考え方はまず内臓から検査、臓器に悪いものを見つける、それが主流となっています。

DrTSAIは鍼灸治療とマッサージ、血吸引療法でまず背中のコリと堅さをとり、間接的に内臓の支障もとれます。それで元気で健康な体になるのです。
これで成功しました。このような「殺鶏用牛刀」のようなやり方はやめて、鍼灸治療血吸引療法で体内内臓の支障を克服することができるのです。

発熱とは体温よりも1〜2度上昇しているということです。
発熱の根本的な理由は、体内の腐った蛋白が醗酵することにより体温が上がるのです。
その腐った蛋白の基は食べ物です。
発熱の最初のきっかけは、まず肉体の疲労からです。その疲労の理由は、睡眠不足、長期旅行、長期間同じ姿勢の旅、休養が足りない、
まともな休養をとっていない、食べた冷凍肉魚などです。
長期休養不足 → 疲労 → 冷凍肉魚を食べる
 ↓
体内ウィルスが存在している
 ↓

その体内ウィルスを排泄させるために発熱
 
一つの排泄メカニズムです。排汗作用です。

感染物から物へと感じて伝わり染めるというのが本当の意味です。

しかし誰から誰へと移ることは誰も見ていないので、それは単なる推測でしょう。誰一人も見ていないのに感染という言葉を医療界は乱用しています。
たとえば蚊に刺された場合、確かに蚊の体内の液が相手に入っていくことはわかります。

単なる感染と唾液感染、空気感染、接触感染の言葉を乱用して人々を脅かすことはよくありません。
空気感染は毒ガス以外には空気感染とは言えません。人間と犬がキスをして感染されたとかはわかります。インフルエンザ患者とSEX,キスをして相手が発症していないケースはよくあることです。
ですから安易に接触感染、空気感染、唾液感染とは皆が以心伝心で伝えているわけで実証とは言えないのです。

感染発症者すべては、当人の体内にすでにウィルスが存在していたのです。

ベテランの医師は患者を診て、触り、問診をすれば、患者の病状の85%は把握できます。これに基ずいて治療すれば十分です。

治療方法は、点滴、注射、化学薬品ではなくて一般の手当で十分です。

  1. 休養
  2. 安静
  3. 一時的に仕事を休む
  4. マッサージ
  5. 鍼灸治療
  6. 吸引治療

以上で95%以上の病気を退治できるのです。

数多くの有名人たちは毎年検診しているでしょう。
特に金持ち、官僚、大臣、、、etc は毎年最低でも1~2回身体検査をしているのです。
毎年は正常、そして翌年異常があっという間に発現。

以前、産婦人科をしていた頃ですが、毎年子宮検診をやり正常、しかし突然、本年末期になっていたという事例が多かったのです。 台湾の副大統領も毎年検診を受けているのに、今年肺癌が発現、、、。
これはまさに世間の大笑い話です。

だから検査検診無用論です。

北京語で言うと水土が合わない、日本語では風土が合わないといいます。

日本に長く住んでいる人がいきなりインドや中国に行き当地の食事をすると、3~4日間でまず下痢をしてしまいます。
1日に7~8回下痢をして、うまくいけば発熱をしないのが普通です。
下痢をしたからと言って、下痢を無理に止めると2~3日後には発熱をしてしまいます。
それは風土が合わないものを食べて悪いものを出しているのに、無理に止めると悪いものが腸内に溜まり発酵します。それから発熱します。
ですから、下痢のときに無理に止める方法は間違いです。

下痢をした時は止める必要ありません。
点滴でブドウ糖補給か水を大量に飲むことが良い対策です。

風土不合か水不合か、それはすべての人当てはまるわけではありません。
ある限りの人にあることです。
一体どのような人が適しているのでしょうか?

1.普段から脂っこい食事をしていない人
2.顔色が青白い人
3.手足がいつも冷えている人
4.乳糖が不適症の人
5.普段から牛乳を飲むとすぐに下痢をしてしまう人
6.普段から上質な料理を食べている人

いつも脂っこい食事をしている人は外地に行っても風土不合はありません!

生体とは人間、動物、植物全部を言います。
すなわち生きているものすべて生体と考えます。
世間は今新型インフルエンザで大騒ぎですが、まだ癌も克服できていません。
メタボリック(糖尿、高血圧、痛風)、膵炎、多発性関節炎、リュウマチ、胃腸障害など生体にある病気。
その病気は人間が作ったものです。
その病気に従っていくと、すべての人間は病気だらけです。

実際の人間の体の故障の始まりは
1.発熱
2.鼻水
3.咳込み
4.痛み(頭痛、肩こり、腹痛、腸痛、背痛…)
5.意識不明
6.しびれ
7.痒み
8.皮膚(各種の皮膚病、湿疹、アトピー、乾癬)

これら1~8までの病気のすべてにその成り立ちのメカニズムがあります。
そのメカニズムの唯一のネックは淤血の溜まりです。
淤血の溜まりにより1~8までの症状が発生します。
淤血が局所に溜まれば局所の病気が発生します。
たとえば、頭に溜まれば頭痛を起こします。
痛みというのは局所の圧迫によるものです。
痛みの因子が溜まれば痛みが発生します。
咳込みというのは、胸部、肺部に淤血が溜まると咳込みになります。
その肺部の淤血を取れば咳込みは止まります。
鼻水、花粉症も鼻の奥に淤血が溜まるからです。
その淤血を取れば鼻水も止まるのです。
しびれも脳の血管の外に淤血が溜まるからです。
その淤血をとれば、しびれも治るのです。
常に脳の中の淤血を取れば、脳梗塞、脳内出血、頭痛、しびれの心配はありません。
痒みも痒み因子と化学薬品が溜まれば痒みがでますが、その痒み因子を取れば痒みが止まるのです。
すごく簡単で解りやすい医療を人間は忘れてしまったのです。
いつも複雑、複雑へと走るのです。
かえって医師もちんぷんかんぷんで患者も解らなくなります。
しかも治療法も現代の医療は複雑な検査に走ります。
(点滴、注射、化学薬品、鎮痛剤、抗癌剤、抗痒み剤)実際にはそれらはちっとも効き目がありません。
どうして現代の医師はまだ解っていないのでしょう?
医師が解らないと患者がかわいそうです。患者の不幸です。
生活の治療予防にはメカニズムがあるのです。
その正しいメカニズムに従わないで無理やりに点滴注射化学薬品を入れることは、すべて生体のメカニズムに違反しているのです。
現代の人間はいつも新型インフルエンザに騒ぎ、難病に悩む、それは現代医療の治療に大きな錯覚を犯しています。

現代社会(21世紀)の医療はもうろうとしています。
本当のことが解っていないからです。
インフルエンザ騒動、AIDS騒動etcばかり、、、。
化学薬品の薬漬け、点滴注射、検査手術、最後は移植延命の墓場です。
人間の価値もなくなりました。

【現代医療の流れ、結論】
1.化学薬品で薬漬け ----------    これでは病気はよくならない
2.次に検査に回す  ----------    よくならないから検査に回す
3.まだ良くならないから検査して理由をつける -----  脊髄狭窄、頚椎狭窄、ヘルニア、腫瘍発見、病理検査の2.3期
4.いろいろな理由をつけて手術
5.手術後、いろいろな不定愁訴が生まれそのため苦しい余命を過ごす
6.最終的には命の終了

このような本末転倒な医療に患者が振り回されています。
医師ももうろうとしています。
両者とも混沌状態になります。
私も医師にならなかったら、現在65歳までにこのような医療にやられて墓場に行っているでしょう。
本当の真の医療を甦らせるべきです。
真の医療とは検査、化学薬品、点滴、手術ではありません。
それらは救急医療、事故、大出血の救急のためです。一般の病気には対処できません。
一般の病気の対処は、休養をとりマッサージをし、それから鍼灸治療、最後は鍼吸療法、いわゆる淤血毒素を処理するのです。

現代こそこれらの医療を検討するべきです。
真から人間の健康を考える時期です。

医師免許を持って病院に勤め、医療医術をでたらめにやっているのが現状です。
メディアは所詮「何もわかっていない」のです。何もわかっていなくて放送しています。
それは悪を助成するだけです。患者の役には立っていないのです。
大学病院の教授なら絶対正しいと思っているメディアがほとんどです。
何かの専門家のいいなり、WHOの職員医師なら正しいと思いこんでいるのです。

実は彼らは研究費を稼ぐ泥棒です。給料泥棒です。それらの意見ばかり聴いている国が多いです。
「何もわかっていない」ものが「何もわかっていない」ものに聞いても、最終的には「何もわかっていない」です。
この悪政を是正するために、この間違い医療を正するために「医療の鉄人」を公開するべきです。
このプログラムで医師が医術を磨くことは患者の幸せです。

現在の日本では何千万人の患者が病院を転々とし、治れないまま苦しんでいるのです。
どこに治してくれる医師がいるか探しているのです。
紹介されるのは常にどこかの大学病院の専門医か教授だけです。
彼らは研究で医療の能力はありません。行政組織の能力はあっても患者を治す力はないです。
自分の地位を保つだけです。社会人は勘違いしています。
だから間接的には患者も不幸になってしまうのです。
現代の医療がすべてではありません。すべてを語るのは大きな間違いです。
現代医療は救急、延命、事故、外科手術には良いです。
病気を治すのは間違いです。

人間の病気は絶対に治せると頭においてください。
もし病気が治らなかったら、考えなくてはならないのは、薬がちがう、医療方法が違う、
医者の研究しているものが違う、タイミングが違う、運が悪い、出会った人が悪い、、、
いろいろあります。
私は常に病気は絶対に治る!今治っていないのは必ず理由があります。方法論です。
現在、99.9%の医者が使っている方法は、化学薬品、検査方法、手術方法、注射点滴方法くらいです。
実は病気を治すのにその方法は全て要りません。
大量出血、骨折の場合は検査手術が必要ですが、癌は手術要りません。他の病気も手術要りません。
全ては事前に予防、注意することができるのです。悪くなるまで放って置かないことです。
可哀そうに全世界には単一治療方法が充満していて、それは患者の不幸です。
不幸にあっているのは貧乏人か智慧の低い人だけです。一つの話をさせてもらいます。
全世界で日本人が一番おとなしい、医者のいいなりになる民族です。一生同じ主の下で働くのもそうです。
近くの病院、2,3軒行って治らなかったそれを信じてしまいます。
中国人は56種民族の混合なので、すごく扱いにくい民族です。医者の地位もなく、官僚の命令の命令に従う習性の民族です。
中国の患者は2,3軒の病院に診てもらって治らなかったらもうあの病院には行きません。
他県、他省、他国に移り変わるのです。これは大陸性の民族でインド、中近東、欧州の民族と同じ習性です。
日本はアメリカの人々に似ています。ずっと同じ医者同じ病院に診てもらっています。
治らなくて医者が間違っていても一生気がつかないのです。
あるインドネシアの華僑ですが、掌蹠膿疱症を患い長年インドネシアでは治らないため
シンガポールで3ヶ月医者を探しましたが、同じく治りません。
そしてタイ国に3ヶ月行き医者を探すが治らない。そして香港に渡り3ヶ月診てもらっても治らないので、即台湾に移りました。そして治らないので日本、東京に来ました。池袋の日本医大に3ヶ月診てもらっても治らなかった。その人は運良く人の紹介で蔡クリニックに来ました。
結局6ヶ月で彼の掌蹠膿疱症は治りました。10年経った今も再発していません。
民族性でドクタージプシーをする民族としない民族がいます。
どちらがかしこいのでしょうかね~。
一生同じ病院、同じ医者で治らないまま過ごすのか、あちこち移動して医者を探して病気を治すために頑張るほうがよいか、、。
当然馬鹿と利口の差でしょう。覚えてください!癌を含め絶対に治す所があります。

現代医療はかってに医者が病名をつけてしまいます


新型インフルエンザ、肝炎
膵炎、SARS,鳥インフルエンザ
慢性気管支炎、肺炎、気管支喘息、気管支捩張症、花粉症、
鼻炎、扁桃症、蓄膿症、老眼、
中耳炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、胃がん、膵がん、肺がん、胆のう、ポリープ、突発性関節炎、肩こり、腰痛、背部痛、胸痛、坐骨神経痛、生理痛、子宮筋腫、子宮がん、卵巣がん、腎膵炎、腎臓腫瘍、尿管結石、腎臓結石、ボケ、痴呆症、脱腫症、
アトピー性皮膚炎、水虫、発作、
脂漏性皮膚炎、湿疹、にきび、痔、前立腺がん、前立腺肥大、膀胱炎、癌、ヘルペス、帯状疱疹

中国5000年の医療の医療は以下の症状のみを治療します。

 発熱  微熱、高熱
 咳込み  痰無、痰有(黄、白、黒)
 鼻水  白い、黄色
 胃がもたれる  胃、肝、膵つまる
 便秘  吸収さかん
 下痢  潰瘍性大腸炎
 疼痛  頭痛、歯槽痛、生理肩痛、腰痛、関節炎、病、不正出血
 尿不利  
 麻痺  しびれ
 認識低下  ぼけ、認知症
 痒み  発赤、痒み

【あらゆる皮膚病】

アトピー性皮膚炎 尋常性乾癬 掌蹠膿疱症 脂漏性皮膚炎 にきび  水虫 湿疹 蕁麻疹 老人性掻痒症 ケロイド 薬疹 かゆみ 爪軟化症 陰部かゆみ etc 

【あらゆる慢性病、成人病】

高血圧 糖尿病 多発性関節炎 痛風 高脂血症 脂肪肝 生理痛 更年期障害 気管支喘息 慢性気管支 自律神経失調症 そううつ病 胸いらいら 怒りっぽい こわばる めまい 肩こり こむら返し しびれ 腰痛 座骨神経痛 頭痛 偏頭痛 咳き込み 高熱 弛緩熱 微熱 胸痛 狭心症 肝炎 膵臓癌 肺癌 鳥インフルエンザ SARS AIDS 胆のう炎 視力低下 飛蚊症 蓄膿症 アレルギー性鼻炎 突発性難聴 赤ら顔 etc

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上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町
稗木場郷792-1

0956-85-7021
0956-85-7022

波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

〒662-0813
兵庫県西宮市甲東園3-6-21

0798-57-5527
0798-57-5529

上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。杉原院長は経験豊富な優しい先生です。