皮膚は、内臓はもとより、体全体の状態が表れます

 以外に思われるかもしれませんが、冬場に肌が乾燥してかゆみが出る「ドライスキン」も、

体からの注意信号です。それなのに、そうとは知らず「春になれば治るから」といって化学

薬品の入った軟膏やオイルを塗ってやり過ごす人の、なんと多いことでしょうか。

 

 ドライスキンは30代後半のミドル世代以上に特に多く見られます。この世代は社会的にも

個人的にも、大変な時期です。仕事や子育てなどで忙しく、充実しているともいえますが、

いつでも肉体的・精神的疲れをひきずっています。そのうえ人間関係や経済的なことなどに

起因するストレスを抱えています。こうしたこともドライスキンを引き起こす要因です。

 

 ドライスキンの直接的な原因は皮脂線から分泌する皮脂が加齢によって少なくなってしまう

ことです。私たちがそもそも持っている天然自然の美容液、うるおい成分が出なくなってしま

うのです。しかしここでもやはり汚血が根本的な原因なのです。

 

 すでに述べたように、体表部にたまっている汚血からは栄養素や酸素を供給してもらえない

ため、皮膚の新陳代謝も悪化してしまいます。天然のうるおい成分である皮脂が分泌されなく

なってしまうのも、まさに汚血よって肌の新陳代謝が低下してしまったからです。また、この

世代は25歳から少しずつためてきた汚血が許容量いっぱいいっぱいに近づきつつある年代です。


 ドライスキンの症状が現れた時は、「汚血がだいぶたまってきているから、このままだと病気に

なってしまう」というサインなのです。このサインに従って、汚血をためない生活に切り替えれば

おおきな病気には至りません。しかし、なかなかそうできない人もたくさんいます。ミドル世代を

過ぎると生活習慣病をはじめとするさまざまな病気が発症するのも、そのためです。

                                                                          DrTSAI〜

 一般的に、アトピー性皮膚炎は体内にアレルゲンが入り込むことによって発症するといわれています。
 しかし、単にアレルゲンがたまっただけでは発症しません。食事などによって体内に汚血がため込まれた状態の時に、
アレルゲンが許容範囲を超えて入ってきてしまうとアトピー性皮膚炎が発症してしまうのです。
 花粉症をはじめとするアレルギーも全く同じことがいえます。
 アレルギーには
先天的要因と後天的要因 がありますが、もともとアレルギー因子を持っている人が汚血をため込むことによって体のバランスが崩れ、免疫機能の働きが異常を起こしやすい状況になったところに、アレルゲンが大量に入ってきてしまうと、鼻炎や結膜炎などのアレルギー症状が出てきてしまうのです。戦前に比べてアレルギー疾患を抱える人は急増し、今なお増え続けています。アレルギー疾患の原因となるアレルゲンも、乳製品や卵のほか、そばや大豆、米や小麦など、

 日本人がごく普通に食べてきたものもあります。花粉症ではスギ花粉のほかに、イネやブタクサなど、さまざまなものがあります。
 アレルゲンがこれだけ多岐にわたることと、生活環境が激変した戦後に年を追って急増していることを考え合わせても、発症の原因はアレルゲンだけでなく汚血が関係していることはまちがいありません。
 アレルゲンが入り込むことで起こる気管支ぜんそくも、まったく同じメカニズムで発症します。近年は小さな子どものアレルギーやアトピー性皮膚炎、気管支ぜんそくが目立ってきましたが、その原因は食生活の乱れが子どもにも深刻で汚血がたまりやすくなっていることと、汚血がたまっているアレルギー体質の親から生まれることによって先天的に強いアレルギー因子を持った子供が増えているからだと考えられます。

  現在では単なるにきびでさえも化学薬品を塗って治そうとする人がほとんどです。


 にきびなどは、脂っこいものや甘い物、アルコールなどを控えるなど食生活を変えるだけで十分改善できます。にきびも一種の俳泄で、中にある毒素を出しているのです。出でくしてしまえば治ってしまうのに、化学薬品で押さえ込んでしまうと、毒素は皮膚内にとどまったままになってしまいます。


 にきびの薬をやめると再び出てきてしまうのは、出すものも出さずに押さえつけてすむからに他なりません。
 このことはあらゆる皮膚病に共通していえることです。たとえば、
アレルギー性皮膚炎の治療にはステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)など化学薬品が使われます。ステロイド剤を使うと、確かにアトピー性皮膚炎の症状は抑えられます。しかし、しばらく使い続けていると、やがて薬が効かなくなってきます。そこで今度は量を増やしたり、もっと強いステロイド剤を使うようになります。こんなことが繰り返されて、ついにはどのステロイド剤も効かなくなってしまうことさえあります。
 そうなるとあとは打つ手がありません。長年ステロイド剤で押さえつけてきた皮膚の症状が、一気に吹き出すように出てくることもめずらしくないのです。


 一昔にはなかった主婦湿疹にしてもそうです。冬になるとひび割れて炎症をおこすほどの手荒れが起きてしまう皮膚炎のことですが、毎年きまって繰り返してしまうのは、湿疹が出るたびにステロイド剤を使っているからです。


 化学薬品を使い続けていれば、その分汚血はたまり、皮膚炎はさらに悪化してしまいます。皮膚炎を完治したいと思うなら、化学薬品には手を出さずにまずは汚血を取り除くこと。NAT針灸の治療を行うことで、小さなリバウンド症状が起きても、徐々になくなってくるのです。 

                                                                          DrTSAI〜

  蔡クリニックに来られる患者は、実はすでに大金500万円を使わないと、当クリニックに来ないのです

 人間が病気なることは、当たり前のことです。しかし現在、全世界で、現代医療が治せない病気が山ほどあります。主に、アトピー、乾癬、水虫、ニキビ、心臓病、脳梗塞、認知症、それから癌など。実は、それらの病気は、どこの病院に行っても、いろんな化学薬品を使っても治りません。

 運が悪い人は、そのうち死んでしまう。死なない人は、あっちこっち、医師を探して、結局最低500万円は使い、どこに行っても治りません。でもまだ死なない人、運が良い人は、最後は、蔡クリニックを探してくるのです。だから、初めから蔡クリニックに来たら、そんなに時間の無駄もなく、お金もかからないのに、さんざん大金を使って、時間を使って、最後は蔡クリニックを探してくるのです。

 だから、ここで言いたいのは、蔡クリニックに来られる患者は、もうすでに500万円以上使って、どこでも治らなかった人こそ、蔡クリニックに来るのです。それぐらいのお金を使わないと、蔡クリニックにたどって来れないのです。

                                                                        DrTSAI〜

 最後は癌化になり、死ぬ。化学薬品を人間の病気に利用したのは、最近の200年です。近世200年以前は、化学薬品を一切使っておりません。世界中の白人、黒人、黄色人種とも、化学薬品を飲まないで病気は治っていたのです。 

 それはどういうわけですか?

  薬草が効いているのか、何かを飲んで役に立つのか、実際は、すべてウソの話です。化学薬品使用する前と使用後の現在とも、病気は治っていません。唯一治っている理由は、家での休養だけです。現代は、入院して休養しているわけです。点滴で治るとか、薬で治るとか、すべてウソの話です。化学薬品と薬草で唯一治せるのは、解熱剤だけ。人間の99.99%は、ほとんど馬鹿だから、熱を下げるアスピリンを使ったら、熱が下がったと思う。それから、化学薬品はどんどん発展し、すべての病気を治そうとしているわけです。でもDr.TSAIが臨床してみたら、すべての薬草、漢方薬と化学薬品で治せるのは解熱だけで、これは本物。あとの病気に出している薬はすべて効果なし。

 医師は、自分が治したと思うが、実際は、いざというとき一旦病気になったら、すべての漢方薬、薬草、化学薬品を全部飲んでも効果がありません。このことをよく理解するべきです。だから、馬鹿な人間は、馬鹿についていくと最後は皆途方に暮れて、仕方ないまま、この世を悔しく去ってしまう。

 化学薬品と漢方薬草が病気に効くのは、解熱だけです。それを錯覚して、すべての病気を治せると思いこんでしまう。これは人類歴史上、人間の健康にずっと害を犯すのです。


                                                                        DrTSAI〜

  今や日本の糖尿病患者は予備軍や隠れ糖尿病を含めると40歳以上の3人に1人とも2人に1人ともいわれています。糖尿病には1型(インスリン依存型)と2型(非インスリン依存型)があり、日本人はほとんどが2型です。2型の糖尿病は、好ましくない生活習慣が引き金になって発症します。かつて贅沢病といわれていたように、2型糖尿病の原因が食べすぎであることは明白です。それに加えて、運動不足もあげられます。また、糖尿病患者には、働き過ぎの人やストレスを抱えている人が多いものです。食べ過ぎも運動不足もストレスも、すべて汚血をため込む原因です。食べ過ぎで汚血がたまる一方なのに、運動不足やストレスなど毒が俳泄されにくい状態になってしまうからです。

 このような状態が続くうちに自立神経の働きやホルモンの分泌にも異常が起きるようになり、ついには糖尿病の悪因子が動き出してしまうというわけです。逆にいえば、悪因子を持って生まれたとしても、それが動き出さなければ糖尿病は発症せずに済むのです。

 このように日本人に多い2型(非インスリン型)の糖尿病は、汚血をためないようにすることと、ためてしまったら速やかに俳泄することによって、大部分は防ぐことができるのです。

 体調が悪いからと病院に行って糖尿病だと診断されると、血糖値を下げる薬を処方されます。これを飲みだしたら確かに血糖値は下がります。ここで「数値が下がった」と喜んではいけません。薬によって押さえつけられ下げられた数値は、薬をやめると大きく跳ね上がるからです。これは非常に危険です。

 糖尿病の疑いがあるなら、すぐに生活習慣を改め、汚血を除去することです。そうすれば発症を防ぐことは可能です。

                                                                        DrTSAI〜

 「冷え性」という言葉は昔からありますが、それがいかに女性にとって悪影響であるかがさかんに言われ始めたのはここ何年かのことです。
 しかし中国医学では昔から冷えは万病の元であり、特に女性にとっては大敵であることが伝えられてきました。そのため女性向けの漢方薬には体の冷えを改善するものが非常に多くあります。
 冷え性は腰痛や肩こり、頭痛、慢性疲労、低体温、血行不良、貧血、不眠などのほか、子宮筋腫や子宮がん、不妊症など、婦人科系の病気に関係しています。また、冷えは代謝を低下させ、肥満を招いたり、老化現象を早めてしまいます。
 つまり、美容と健康の両方にとって非常にマイナスのなるということです。女性が冷え症で悩むのは、年齢的に30歳過ぎが多かったのですが、近頃では20歳代という若い世代でも冷えに悩む人が増えています。また、冷えないように気をつけているにもかかわらず、年を追うごとにどんどんひどくなるという人が後を絶ちません。冷えは一説では貧血とは直接的な関係はないと考えています。
 これまで冷え性の女性を数え切れないほど診察してきましたが、どの患者さんもまちがいなく骨髄付近に汚血がたまっています。そして、骨髄の汚血を取り除くと、そのとたん「体がぽかぽかしてきた」と口をそろえていいます。
 骨髄も汚血のたまりやすいところです。汗をかくような軽い運動を毎日していると冷え症が改善されていくのは、汚血の原因となる毒素を汗と共に俳泄することができるからです。逆にあまり運動をしない人は骨髄の汚血がたまっていく一方なので、冷え症が年々ひどくなってしまうのです。

                                                                        DrTSAI〜

 私のクリニックにやってくる患者さんは、それぞれさまざまな病気を抱えていますが、同時に肩こり、腰痛、頭痛で悩んでいるひとがほとんどです。その割合は99.9%と、そうでない人を探すほうが難しいほどです。 

 頭痛や肩こりがある人は首から肩甲骨のあたりにかけて、頭痛の場合は腰周辺を中心に汚血がたまっています。このような症状をシップ薬や塗り薬(頭痛なら飲み薬)といった消炎鎮痛剤で抑えても、痛みが和らぐだけでコリの原因である汚血がなくなるわけではありません。血行がよくなることによって凝固していた汚血が散らばることがあっても、汚血そのものがなくなったわけではないからです。

 消炎鎮痛剤の効き目がなくなってしまえば、再びコリや痛みを感じるようになります。

 最近は女性の間で針治療やお灸がブームになっています。確かに針灸は肩こりや頭痛、腰痛などに効果的です。シップや塗り薬などの消炎鎮痛剤を使うよりはずっと効果があります。なぜなら針灸は凝固している汚血をちらすことができるからです。針灸をするとコリや痛みがラクになるのはそのためです。

 しかし、汚血が体内にある限り、再び弱いところに集まってきてしまうのです。そのため、針灸をしてもしばらくすると再び痛みが出てしまいます。最近になって、病院で調べても炎症や骨の異常はみつからず、原因不明の痛みが数か月以上続く「慢性疼痛」がクローズアップされました。厚生労働省によれば成人の15%が、筋肉や骨の分野で慢性疼痛と思われる症状を訴えているそうです。治療法は今のところ薬に頼らざるを得ない状況です。その薬も効く人と効かない人がいます。しかし他の病気同様、薬物療法は疼痛をますます慢性化させるばかりです。

 慢性疼痛こそ汚血を取り除いて治療すべきでしょう。 


                                                                        DrTSAI〜

 日本では年間の自殺者が3万人を超えています。自殺者のほとんどが、うつ病と関わりがあるということで、今では自殺とともにうつ病への対策が行われています。


 統計によると1990年代後半からうつ病、躁うつ病は増え始め、2002年以降は急増しています。また、男女別では男性より女性の方が1.7倍と多いのです。脳科学によってさまざまなことが明らかになった現在では、「心=脳」という認識は定着しました。うつ病など「
心の病」といわれてきた精神的な疾患も、脳内ホルモンや伝達物質のアンバランスなど、脳の機能が低下することによって、生じていることがわかっています。


 こうした精神的な疾患も、やはり
汚血が大きな原因となっているのです。うつ病患者が30代以上に多いことは、汚血が許容量を超えてたまっていく時期とぴったり重なり合います。汚血は体表部に集まるので、おのずと頭部の表面にもたまります。ひどい頭痛がある場合は頭部から汚血を除去しますが、どす黒くてかなり固まった汚血がとれることがよくあります。頭部表面に汚血がたまると、脳への栄養素や酸素の補給がうまくいかなくなります。もちろん体全体に汚血がたまることによって著しく代謝が低下しますから、その点からみても脳内に十分な酸素や栄養素を供給できなくなるのは明らかです。


 脳は体よりも多くの栄養素を必要とします。手や足を動かすのはもとより心臓をはじめとするあらゆる臓器の働きは、脳から送られてくる信号によって可能になっているのです。汚血によって酸素や栄養素が不足する状態は、ごくわずかな食事だけで重労働をするようなものです。


 私は精神科医としての経験から、うつ病の治療には「
心洗=心のケア」とともに汚血の除去が必要だと明言しています。

DrTSAI〜

誠に勝手ながら、下記日程を年末休暇とさせて頂きます。


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年末休暇 2013年12月29日〜2014年1月5日

なお、来年の診療日は1月6日(月)から開始致します。

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皆様、年末年始にお体をよく休み、お大事になさってください。


蔡内科皮膚科クリニック

蔡篤俊院長

【あらゆる皮膚病】

アトピー性皮膚炎 尋常性乾癬 掌蹠膿疱症 脂漏性皮膚炎 にきび  水虫 湿疹 蕁麻疹 老人性掻痒症 ケロイド 薬疹 かゆみ 爪軟化症 陰部かゆみ etc 

【あらゆる慢性病、成人病】

高血圧 糖尿病 多発性関節炎 痛風 高脂血症 脂肪肝 生理痛 更年期障害 気管支喘息 慢性気管支 自律神経失調症 そううつ病 胸いらいら 怒りっぽい こわばる めまい 肩こり こむら返し しびれ 腰痛 座骨神経痛 頭痛 偏頭痛 咳き込み 高熱 弛緩熱 微熱 胸痛 狭心症 肝炎 膵臓癌 肺癌 鳥インフルエンザ SARS AIDS 胆のう炎 視力低下 飛蚊症 蓄膿症 アレルギー性鼻炎 突発性難聴 赤ら顔 etc

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あらゆる皮膚病、あらゆる慢性病、あらゆる成人病の治療方法をお届け致します。また、社会、経済、政治等人生諸事百般について説き明かします。

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〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1丁目2-10 菊屋ビル9階

06-6586-9780
06-6586-9731

上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町
稗木場郷792-1

0956-85-7021
0956-85-7022

波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

〒662-0813
兵庫県西宮市甲東園3-6-21

0798-57-5527
0798-57-5529

上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。杉原院長は経験豊富な優しい先生です。