医師免許を持っている医師、

ただ薬を処方できる免許だけ、

外科手術を許可できるだけ、

でも病に対しての正しい処方が不可能と言っても過言ではない。


身体の病は複雑すぎる。

現代人の頭がそれを克服することができません。

すべて暗闇の中で模索しているだけ、

競馬と同じようにたまに当たりますがほとんど外れることが多い。

 

医師の病に対する薬の処方もたまに当たるが、ほとんど間違っている。

すべて患者を騙し、保険組合から金を取るだけです。

だから私はそれを見極め、薬はほとんど出しません。

特に化学薬品は絶対に出しません。

副作用、別な病気を連れて来るからです。


大学病院の教授、専門書、ノーベル賞受賞者とも信用できません。

彼らはすべて病に対しての正しい処方ができないからです。

むしろ薬害を与えるだけです。


だから

私は物理療法のNAT針療法で

確実に患者の目の見えるところで効果を出し、

患者自身も有効果を感じるのです。 


蔡篤俊 院長

皮膚病、アトピー、癌も含めて、

現在の大学病院の教授やいろんな医師たちは、

健保のお金を狙い、

いろんな病気の治療方法がぜんぜんわかっていないまま、

その果てに皆はでたらめにやっている。

 

病気の治療法を考え、治す概念が一切ありません。

だから、80歳前後に入院したら、

点滴をでたらめに入れられ、

ほとんど2カ月前後であの世に行ってしまう。


70歳以下の人が入院したら、

患者は自分の体力で支えているが、

その支える力がなくなれば、

すべての病気を再発して、

再入院の繰り返しです。


結局、

良い方向には進まず、悪くなって死んでしまう。

現代の大学病院と一般の外科医、内科医ともでたらめ、

ちんぷんかんぷんで、患者の治療はできません。

ただ処方箋を書いて、薬品を飲むか、入院して点滴をするか。

すべては、自然に患者の生きる能力にまかせて、

死ぬか生きるかを待っているだけ。

これが21世紀現代医療の現場です。

多いに医療革命をしないと明日がありません。

 

蔡篤俊 院長

  肩こりや腰痛、関節痛などの主な原因は、ストレスと高脂肪の食事です。ふだんからストレスをためないようにして、豚骨スープやテールスープなど、濃厚なスープは食べないようにすべきです。これらの濃厚スープは分子が重いため、ほとんど体の隙間にたまるのです。

  もっとも、食事の改善ならまだしも、「ストレスをためないように」といわれても難しいのが現状です。適度な運動で汗を流すのは、最も効果的で簡単なストレス発散法です。近頃は昼休みなど仕事の合間にランニングをする人が増えました。これは非常に良いことですが、もっと手軽な運動でもいいのです。たとえば、通勤時に一駅手前でおりて、歩く距離を長くするだけでもちがいます。

 しかし、四十肩や五十肩のほか、ぎっくり腰など、運動などとてもできない状態の腰痛になると、ストレス発散のために体を動かすなどとはいってられません。これまでかなりひどい肩こりや腰痛の患者さんを診てきましたが、だいたい5回から6回ほどNAT針療法を行えば、ほぼ完全に治ってしまいます。

 その後は2〜3ヶ月に1回、汚血を除去していけば予防にもなります。私の知人の医師で元大学病院のトップだった方が、椅子から立ち上がるたびに痛みが走るというほどの腰痛を抱えていました。NAT針療法を1回行ってから、翌日、会食をした際に「調子はどうか」と訊ねてみたところ、「これだけ座っていても腰が痛くならない」と不思議がっていました。

 それまでは1時間ほど座っていると、もう腰が痛くなっていたのに、NAT針療法を行った翌日には、3時間以上も楽に座っていられたのです。彼は西洋医学一筋で生きてきたので、非常に不思議きわまりないことに感じられたのでしょう。

 現代人のほとんどが肩こりや腰痛を抱えています。これは現代人がいかにストレス過多の生活をしているかということのあらわれでもあり、いかに汚血をためやすい状態であるかを表しているのです。ちなみに、肩こりや腰痛と深く関係している頭痛についても。同じ5〜6回の治療で改善します。汚血と共に痛みの因子まで取り除くので、頭痛が起きているときにNAT針療法を受ければ、即効性もわかることでしょう。 


蔡篤俊 院長

  現代医療の化学薬品にひどい目に遭った人がたくさんいます。
  現代医療の先端医療にひどい目に遭った人がたくさんいます。
  現代医療の手術にひどい目に遭った人がたくさんいます。

  大橋巨泉さんがその一人です。その他、たくさん人がひどい目に遭いました。


  人間の体に病を治すには、それぞれlogicなメカニズムがあります。でも現代医療の医師、研究者は病気を治すのは考えていない。むしろどうやって保険金を騙すばかりを考えている。その上に現代の医師は患者を診ても、検査と手術と点滴、薬投与しかできません。しかも現代の医師は病気に対しての理解力が乏しい。使用した薬物と病気のメカニズムがまったく合わないため、病気が治りません。


  現代医療の病院と医師が反省して考えないといけない。
  今の医療の現状はとにかくでたらめ、めちゃくちゃ。
  現代医療の医師たちはあらためて現代の病気の盲点に治さないといけないと思います。

蔡篤俊 院長

 世の中に凡人が99.9999%います。その中に医療従事者、医師を含めて、99.99%がバカです。実際には、バカではないのに、今の医師たちはわざとバカなことをやるだけです。健保と目当、お金儲けばかり考えて、実際に患者はどうでもいいです。これは現代の医師たちです。これを切るには、患者皆が薬と検査に頼らないで、自力で健康を保つことが大事。皆が未病のうちに健康体なるから、最後、今の悪徳医師は癌末期の患者と老衰の患者を見ればよい。残り働く人々と自由自在に動ける人々が健康元気で生きれば、それは最高です。
 だから、皆が未病のうちに治してしまう。それは最高の医療です。
 蔡先生がこの治療を40年やっているうちに発見しまして、しかも臨床しました。いつも運動に頼って、いつもマッサージに頼って、いつも薬に頼って、いつも検査に頼って、それは必要ありません。検査では99.9999%が誤診で、でたらめです。保険金を騙すだけで、悪徳です。
 だから、その場ですぐ効果があり、本人がNAT針療法を受けて、すぐ体が楽になる。すぐ、体が軽くなる。すぐ動けるようになる。こんな素晴らしい治療法が世の中に初めて発表しました。これは確かに未然、未病の予防になるのです。

蔡篤俊 院長

 NAT針療法によって若返るのは、肌だけではありません。体の各器官や細胞も若返っているのです。胃腸や肝臓などの各器官から細胞に至るまで、体内の健康状態が最も現れやすいのは肌です。体の内部が健康であれば肌もいきいきと健康的になり、逆に内部に疾患が隠れていると、それが肌に表れるのです。
 NAT針療法を重ねて受けて、体内から汚血をどんどん取り除いてしまうと、これまで不足していた栄養素や酸素が、細胞の隅々まで行き渡るようになります。代謝がアップして各器官の働きが活発になるので、日々の生活の中で入ってくる毒素(汚血のもと)も、効率よく排泄していくことができるようになります。
 汚血が減る

 →各器官の働きが活発になり細胞も活性化、代謝がアップ

 →毒素を追い出して汚血をためにくくする

 →NAT針療法でさらに汚血が減る、

 といった好循環を繰り返すようになると、体内器官や細胞はますます若返っていきます。NAT針療法は体の内側から若返らせることができる、何より確実なアンチエイジング法だといえるでしょう。
 ちなみに老化現象とは、「疲れやすい、首、顔にシワが出る、顔にシミができる、老眼、耳が遠くなる、動きが鈍くなる、白内障や緑内障が生じる、手にシワが出る、全身のシワが増える」などがあります。これらの老化現象をNAT針療法は遅らせるばかりか、回復させることも可能です。
 アメリカで診た患者さんの中に、85歳大手IT企業の社長がいました。彼は杖をつきながら、二人の介護人に支えられながら私のクリニックを訪れました。ひどく太っていましたから、血圧も220/129と非常に高い数値でした。
 しかし、NAT針療法を1回行ったところ、146/94まで下がってしまったのです。その後は1ヶ月に3〜4回、半年にわたって続けたところ、介護はおろか杖さえ必要なくなってしまったのです。それどころか、今では世界中を飛び回るまでに元気になっています。85歳の老人が、ここまで若返ってしまうのです。
 彼は120歳まで元気で生きていきたいといって、今も毎月1回NAT針療法を行っています。

蔡篤俊 院長

 更年期障害や月経前症候群(PMS)、生理痛など、女性特有の悩みを抱えている人はかなり多いといえます。更年期障害ではホットフラッシュ(冷えのぼせ)や多汗、めまいや頭痛、不眠、精神不安定などといった症状があります。

 排卵から月経前にあらわれるPMSでは、むくみや微熱、腹痛や頭痛、吐き気などの症状もあります。また生理痛でも頭痛や吐き気、食欲不振、けん怠感などがひどく、中には仕事を休んでしまうという人もいるくらいです。


 こうした女性特有の症状はホルモンのバランスが崩れたことによって起きると考えられています。そこで、ホルモンバランスを整えるためにホルモン剤でホルモンを補給したりするわけです。


 しかし、化学薬品の中でもホルモン剤はいちばん避けなければならない種類のものです。ホルモン療法と対症療法によって一時的に症状が緩和されても、体が楽に慣れてしまえば、さらに重い症状があらわれてしまいます。


 NAT針療法を受けた女性の多くが、こうした女性特有の症状から解放されています。かなり重い更年期障害を抱えていても、NAT針療法を受けるようになってから、どんどん楽になっていったという人がほとんどです。


 婦人科系の疾患は冷えと深く関係しているとされています。冷えによって女性の体の機能が低下し、その結果ホルモンのバランスが崩れるからです。婦人科の医師としての経験からすれば、これは確かに一理あります。しかし、そもそも冷えは骨髄付近に汚血がたまることによって生じるのです。

 いわば汚血は原因の原因です。それを取り除くことによって、ホルモンのアンバランスが解消され、女性特有の症状も楽になっていくのです。

蔡篤俊 院長

 ストレス社会に生きる現代人は、確かにたくさんのストレスを受けています。しかし、困るのはストレスによる緊張状態が続くと、些細なことでもストレスに感じてしまうことです。
 そのため、心身をリラックスさせてストレスを感じないような状態に持っていくことが大切です。
 NAT針療法を行うと、ストレスによって収縮していた血管が拡張され、血液の循環が良くなります。すると副交感神経の働きが活発になり、いわゆるリラックスホルモンが分泌されるようになります。一方、交感神経の働きが抑えられ、緊張ホルモンであるアドレナリンなどの分泌が抑制されます。すると脳ではアルファ波がでるようになって、ストレスが軽減されるのです。
 NAT針療法を受けると体ばかりか気分までスッキリするのは、そのためです。
 また、ストレスを感じている状態では不眠になりがちですが、NAT針療法を受けると不思議なほどぐっすり眠れるようになります。寝不足が続くとちょっとしたことでもイライラしたり、落ち込んだりするものですが、十分な睡眠を取れたときは気分もおおらかになります。当然、ストレスも感じにくくなるはずです。
 月に一度でもNAT針療法を受けることができれば、ストレスの感じ方もずいぶん変わってくることでしょう。
 うつ病などストレスが原因の精神疾患の場合は、週に一回の施術を半年間ほど受けると、かなり改善してきます。うつ病を本当に治したいと思うのであれば、抗うつ剤などは使わないことです。

蔡篤俊 院長

  NAT針療法は、それぞれの症状に合わせて何度か行っていくのですが、治療を重ねるたびに、どの人にも共通の外見的変化が表れます。
  それは、明らかに肌が若々しくなってくるということです。年齢が若ければ若いほど、健康であればあるほど、肌はふっくらとして血色が良く、いきいきと輝いて見えますね。それは体内に入ってくる毒素を順調に排泄し、汚血をため込まずにすんでいるからです。まさか10代のころのような肌になるとはいいませんが、治療を重ねれば重ねるほど、その人なりに肌にハリとツヤが出て、若々しくなってくるのです。
  化粧品会社がかわいらしい赤ちゃんの写真を掲げて「赤ちゃんの肌のような」などといった宣伝をしていますが。NAT針療法はどんな美容液にも増して肌を美しくすると私は自負しています。ひどい乾癬やアトピー性皮膚炎を美しい肌に治してしまうのですから、その効果がどれだけのものであるかわかることでしょう。
  現在は、さまざまな美肌づくりの手段があります。美容液以外にも、エステや美容整形などもあります。しかし、病気を治して健康な体になると同時に、肌までも健康的に変えてしまうのは、NAT針療法だけといえます。肌の調子が良くなると気持ちが明るくなり、笑顔がよりいっそう輝くようになるでしょう。 


蔡篤俊 院長

 生まれつき病気の因子をもっているのに、病気が発生する人としない人がいます。

 インフルエンザが大流行しても、かかる人とかからない人、かかっても軽い症状で済む人もいます。

 人には体質があるので比較するのは難しいですが、病気が発生してしまう人は、許容範囲を超えて汚血をため込んでしまっていることは確かです。仮に汚血がたまっている人とたまっていない人が比較できたとしたら、必ず汚血がたまっている人が病気になってしまうことでしょう。

 30年にわたって10万人以上の患者さんを診てきた臨床によって、このことは確信できます。汚血は年を取れば誰でもたまってくるのですが、近年は20代、30代でも、そうとうたまっている人が少なくありません。外見が若々しく見えていたとしても、体の中は老化しているようなものです。これはひとえにライフスタイルの問題です。日々、汚血をため込むような生活を、何の意識もなく繰り返してしまっているのです。若いうちは体力に自信があり、たとえ無理をしても大丈夫という思い込みがあります。それがかえって仇となり、体をどんどん追い込んでいるのです。

 汚血は25歳あたりからは、どうしたってたまっていきます。しかし、たまっていくスピードを縮めることは可能です。

 抗加齢(アンチエイジング)とは、さまざまな智慧で老化のスピードを遅くすることですが、「抗汚血」を心がけることは、病気を遠ざけると同時にアンチエイジングにも役立ちます。NAT針療法で体内の汚血を取り除くと同時にためないライフスタイルを心がけるようにしてください。

蔡篤俊 院長

  普通の人間は一晩よく休めば、大体元気がないわけない。ほとんど元気があると思います。でも、どうして一晩よく休まないと元気がない理由は、細胞が老化して、よく休めないと、回復が悪いです。

  回復悪い理由は細胞が働いて、炎症起こしているのです。その炎症をおこすと体力が消耗してしまう。体力が炎症によって、消耗されるため、元気ない、体力ない。主に中焦の臓器の細胞が炎症なると、体力が早くなくなる。

  だから、元気ない。また、中焦のところは主に胃、肝、胆、膵臓、十二指腸の臓器です。中焦の臓器の細胞が炎症を起こすと、体力消耗、体調悪い、具合悪い、重症の場合は吐き気もする。頭痛もする。これらはすべて中焦臓器の病気です。病気の新しい兆候は体調が悪い、具合が悪い、元気がないことを指しているのです。

  だから、細胞が炎症を起こすと、一番体内が消耗しているので、要チェックです。

蔡篤俊 院長

この体がますます元気なく毎日の動き、働くとも悪くなる。

このまま続けると、もう病気の始まりです。


人間大体0歳から40歳手前に悪液質が発生しても

大体1日2日で悪液質を自然に消えるのです。

しかも悪液質が発生しても自然現象、

悪液質をとかしていくも体の自然な現象。


でも怖いのは40歳以降に発生した悪液質が段々とたまり始めるのです。

この場合の自然発生した悪液質が溶かしながら、たまっていくのです。

これは病気の始まりです。

 

人間は誰でも病気になるが、それは当り前のことです。

いきなり癌になることも非常に少ないのは現実です。

 

大体私の40年の臨床研究では

病気の一番原因は悪液質のたまるのです。

この悪液質はいかになくすか。これは本当の骨です。

 

でも現代医療はこれに対して理解できない。

いつも間違った方向にはしる。

化学薬品の大量投与、過度な検査をやりすぎ、

これらはすべて戦争医療をやっていること。

病気医療には通用しないのです。

だから、現代医療まったく力がないのは現状です。

 

体中の悪液質は大体次の通りです。

まず悪液質の定義は悪液質が体内に合わないものを言う。

体を悪くする体液です。

これは致命傷です。 

蔡篤俊 院長

  汚血をためないライフスタイルの基本は、食事、運動、睡眠にあります。何をいまさらといいたくなるかもしれませんが、大昔から世界中でいわれてきたこれらの基本が、現在はないがしろにされているのです。
 まず食事は、なるべく手づくりを心がけ、冷凍やレトルトなど、インスタント食品をできるだけ減らすようにします。手のかかる凝った料理でなく、シンプルな調理法でいいのです。野菜と穀物(豆類など雑穀も含む)を中心にして、肉、魚、卵など動物性タンパク質を取りすぎないようにします。
 これまでほとんど外食に頼ってきた人は、外食の機会を半分に減らしていくことから始めてはどうでしょう。あるいは、体の負担になりにくいものを選んで食事をしたほうがよいですね。出されたものすべてを食べなくても、少々で十分です。

  また、お酒を飲む機会が減れば全体的な酒量も減って経済的な上、病気も遠ざけます。
 毎日軽く汗をかく程度の運動を取り入れることも重要です。汗をかくことによって汚血のもとになる毒素を排泄することができるうえ、ストレス発散にもなります。ストレスは食事同様、汚血の大きな原因となります。体を動かすことは気分転換になり、非常に効果的なストレスケアになります。とはいえ、わざわざジムに通ったりする必要はありません。通勤時にできるだけ歩くようにするだけでちがいます。また、できれば朝と仕事の合間と夜に軽くストレッチをしましょう。代謝が良くなり、毒素を効率よく排泄できるようになります。
 睡眠は1日8時間とるのが理想的です。それも、どんなに遅くとも23時までに就寝するのが大切です。しかし、日付が変わってからやっと寝るということがすっかり定着している現代人にとって、これは非常に難しいことでしょう。8時間は無理でも、できるだけそれに近づけるようにしてください。
 そして体調不良を感じたり、重い疲労感を感じた時には、無理をせずにしっかりと休むことです。休むことこそ病にかからない秘訣です。

蔡篤俊 院長

私は30年以上にわたる臨床経験を持っています。

これまで行ってきた治療法や、使ってきた薬草などは、

いずれも患者さんに行う前に、

自分自身の体で試してみました。

安全性と効果を確認してから、

初めて患者さんに施術をするのです。

さらに、

患者さんからの了承を得て、すべて臨床を行なってきました。


私は医師とはそうあるべきだと思っています。

すべての医師は実際の臨床経験をしてから患者さんを診るべきです。

「病気を治療する」という当たり前の概念を、教えてさえいません。


大学で勉強した現代医療では、

治せるか治せないかが明白ではなかったのです。

文献や書籍に頼っていることが多く、

臨床治療については極めて無力だといえるでしょう。


このような医師が患者を診るというのは、

恐ろしいことではないでしょうか。

しかし、

ごくわずかではありますが、臨床経験の豊富な医師もいます。

臨床経験に重きをおいている医師は、

その治療法や薬品が「病気を治すか、治せないのか」という視点に

立っていると考えられます。

つまり、治療に対して責任感を抱いているのです。


私は患者さんを診察して30年ですが、

それぞれの症状に合った処方と施術を自分の手で施してきました。

薬は自分の手で調合し、自分の手で針を打ちます。

他の製薬会社のつくったものでなく、

自分が臨床し試してきたものです。

薬はすべて漢方薬の調合です。

「病気とつきあう」などということにならないように、

ぜひとも気をつけていただきたいと願っています。 


蔡篤俊 院長

 私は日本で臨床を40年間、診た患者ほとんど難病患者、およそ20万人、薬なしで治療してきました。そして、よく改善、治癒しました。私が今まで接触した薬は、化学薬品、抗がん剤などの化学療法剤と何千何万の漢方処方薬。それらはほとんど効くという感触がないまま、患者を診ていたのです。
 私は著書「病気は薬では治らない」という本でさえ出版しているし、一錠200万、300万の抗がん剤も効き目がないと見ていた。
 私自身、そ径ヘルニア手術の副作用で、4年以上苦しんでいたが、2016年9月10日に、あるチャンスで八仙宝粉末を作った。私の重い症状、座っても呼吸困難、息切れ、歩けない、動けない、笑えない、気力がない。4年半も続いている寝たきりの状態を、この八仙宝粉末で治そうとは夢にも思わなかった。なぜなら私の認識では、何千何万の化学療法剤と漢方薬処方で、病気に効き目があるのを見たこともないと思っていた。もちろん私の診療所は30年間いかなる化学療法剤、漢方処方製剤とも患者に出したことなく、私が使っているNAT針療法はまったくの物理療法ですから、薬はいりません。全世界で治せない病気を治すことで有名なのです。
今回、この八仙宝粉末を2016年9月10日から飲み始めた。私の重い症状、息切れ、呼吸困難、歩けない、動けない、気力がない、笑えないがすべて消えたのです。
 現在の私は60%元気になった(約1カ月)。私はラッキーでした。でもこの八仙宝粉末はすべて天然、自然の原材料であるから、効き目あるのではないか。2000万人の医師がどうして作れない?唯一の理由、それはすごい高価なもので入手困難であるからである。
 一般の中国漢方医が使っているものは、ほとんど人工薬品、いわゆる偽物を使って、本物ではない。だから今までそんなに効き目がある天然生薬が見つけられなかったのではないか。まず医療の鋭い目で、天然高価なものを惜しまず使っているからでしょう。私はすごいラッキーだった。これから他人と自分を救っていくために研究を続けるのです。

蔡篤俊 院長

 癌とは、実際は一般の病気の続きと一般の病気の重症化なのです。特別に怖いものではない。もっと真面目に話せば、癌は悪い生活習慣によって作られたものです。生活習慣はもちろん食事の習慣、仕事の習慣、寝起きの習慣、遊びの習慣、生活の癖を長時間、同じことをすると、絶対にその癖による病気が作られてきます。 同じ習慣を長期間続けると、何かがその習慣による癖で病気をつくるのです。これは人間、生物の仕組みです。誰もが逃れられないものです。大体、長い間の同じ食事習慣は内臓の病気を起こす。時間が経つと、全部腫瘍か癌になるのです。

 仕事の習慣と遊び習慣は、肝臓の異変をおこしやすい。寝起きの習慣が起こす病気は、大体脳と心の病になりやすいのです。だから癌になる理由はすべて、自分の生活習慣が作ったものです。だから怖くはないのです。いろいろな生活習慣を常に変えれば、病を起こさせないのではないか。

 流水は臭くないし悪い微生物も生えない。流れている湖も悪いものが住めない。生活習慣をまず変えればよいのです。いろんな病気がありますが、現代医療の化学薬品の投与と点滴ばかりの処方では、病気を治す力がありません。返って複雑な病気を起こすのです。

 現代医療のやり方では、患者の軽い病から癌までの治療をするメカニズムにならないので、すべて効き目なしです。長時間たつと返って複雑、いろんな病を引き起こすのです。これでは、現代医療が現代人の病気を治す力はないのです。

 私の40年の臨床で、唯一病気を予防し、病を治療するには,身体から生活習慣から溜まった病の汚血をとるのが一番の治療法ではないいか。だから、現代医療にたずさわる医師が、私から見るとバカなでき悪い医師ではないか。 

蔡篤俊 院長

  蔡博士は「不老不死」、これが最高ではないか。もちろん「不老長寿」が人間の最高の境界となっていますが、その欠点は、認知症があり、脳梗塞があり、痴呆症があり、寝たきり、あっちこっち痛みあり、そのような「不老長寿」は意味ありません。返って毎日苦しい日々を送るだけ。挿管して生きているだけでは本物ではないのです。
  蔡先生の「不老不死」とは、年をとっても病がない。あっちこっち痛みもない、痒みもない、脳が健全なら、認知症もない、痴呆症もない、脳梗塞もしない、寝たきりもしない、自由に動ける、自由に生きる。これが「不老不死」の意味ではないか。
  この「不老不死」を達成するために、蔡博士はこの治療法で可能にしました。
   NAT針療法で体内の汚血をとると、まず痒みと痛みが解消できる。その他万病の予防になります。すなわち病気になりにくくなる。生活習慣病の五高もなくなる。あっちこっちの痛みもなくなる。癌もできにくくなる。薬なしで体を元気にする。人間の体を攻撃しているものは三つある
  ①化学薬品 ②プラスチック製剤 ③雑物が体内にたまる
  この三つさえ解消できたら、95%の病気がなくなる。この三つをとるには汚血療法しかありません。
  蔡博士自身は最近、自分の起死回生のために作った「八仙宝粉末」が2カ月の臨床でわかったのは、体内のしこり(Tumor)、癌腫瘍を溶かす力があるということ。もう一つは体内内臓の細胞の活性化となる。とにかく元気になる。内臓が健康ですから、心肺、呼吸困難、息切れともなくなる。これは中国5000年医薬文化の遺産である。最高の生薬で確かな効果がある。しかも1カ月で実感できる。

蔡篤俊 院長

蔡先生の健康グッズ ショッピングサイト http://www.drtsai.net/ 

  最高の配合で作られた八仙宝は全世界2000万医師に聞いたことある人は0.1%もない。この原材料を見た人は0.001%もない。この天然かつ本物の配合を飲んだ人はただ1人だけ。だから、その効用はこの人だけわかります。 

  この人が1カ月前まで4年半で死と同じような日々を送っている。寝たきり、10歩も歩けない、体が動けない状態、座るだけ息切れ、呼吸困難。でも1カ月前にこの八仙宝粉末を飲んで2週間目から息切れ、呼吸困難もなくなった。動けるようになった。歩けるようになった。寝たきりしない。3週間目は1kmも歩けます。4週間目はもうほぼ正常になり、確かな効果が短時間で表れたのは事実です。


 この配合はすべて本物配合、人工で作られた偽物ではない。だから、そんなに効き目あるのです。残念なことはこの本物のものはなかなか手に入れない。しかもロシア、中国、インドから買ったものは99.99%が偽物です。写真のように世の中は偽物ばかり、すごい人間を害している。またこの本物は稀少なもの、なかなか求めない、秦の始皇帝さえ手に入らないままで死にました。


  だから、本当に癌の方、命がほしい方、体を元気でしたい方だけ譲ります。お金は死んで持っていけない。最後の病魔が来たら、すべて持っていかれます。だから生きているうちにお金を体に使うほうがよい。

蔡篤俊 院長

  中国5000年医薬文化は世界の医療の冠です。こんなに良い物は見たこともない医者はほとんどです。この八仙宝のことその名前はすでに中国医薬歴史に知り伝わっているが、でもその八仙宝を調合できる医師はいない。作ることもできない。飲むことももちろんありません。その理由は①原材料は高すぎる②八仙宝の原材料を一つ、二つを少量で漢方薬を混ぜて作る漢方医はいるが、でもそれらの八種類のものをうまく医療と病気のメカニズムに沿って、作れる医師はいない。5000年の間に誰一人もいない。まずこの八種類の配合と八種類の臨床効果もわからないままで、だから5000年たっても、いままで作れる人いない。飲める人もいない。しかもその臨床効果もわからないから、高価なものでもあえてそれらを作るためしもないです。作れないから、飲んだ人もいない。もちろんその臨床効果もわからないままです。この21世紀に治れない癌が人間を襲撃する世界だから、いまだに癌を克服する薬1錠100万、150万、300万の抗癌剤も癌に効き目なし。現代の医師はすべて手上げして、どうにもならない。  でもこんな5000年歴史の中にこんなよいものがあることはすでに中国医薬文化に記載があるが、いままで作れる人はいない。飲んだ人もいない。臨床効果もわからない。唯一蔡先生が大病を患って、全身プラスチック中毒になって、体中痛み、痒み、むくみ、呼吸困難、息切れ、寝たきり、気力喪失、歩く力さえない、全身骨ずっと関節炎、脳も認知症なる。こんな症状の人がこの八仙宝の確かなる効果です。これで蔡先生が起死回生なる。これはこの八仙宝が作れることと実際に診療で飲みました。臨床効果がはっきりわかりました。これはすべて何千何万の漢方薬と何千何万の化学薬品よりも優れているので、もう癌4期前の効果があることがわかりました。6週間を飲んで、体の内臓、細胞の活性化に効果がはっきりでた。もう一つの効果が体内のしこり(Tumor)を溶解することがわかりました。とにかくしこりが徐々に小さくなるのです。だから、これは人類と健康を大きく寄付したではないか。 


蔡篤俊 院長

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  癌になると現代全世界すべての大学病院の治療はすべてお手上げです。アメリカの国立(NIH)衛生研究では、方向転換で癌遺伝子を変える遺伝子癌治療。遺伝子というものはすべての癌患者を騙し、ほとんどの人が見てもわからない。これは妄想としか言いようがない。膨大な癌患者の臨床実験をやっても、結局何もならないで終わります。
  私は臨床で、現実にたくさんのStageⅣ前の癌患者を治療し、10年延命生存しています。これは私の良い成績です。唯一癌患者の体を見る。それから癌患者の治療見込みを決定することができる。
  癌患者は気力なし、体力なし、衰弱している。この場合でも私は、中国5000年医薬文化の遺産(八仙宝)を駆使し、3週間で癌患者を回復させます。今まで肝臓癌、骨髄転移、脳転移、大腸癌で肺に転移、肺癌で東大病院で三年間抗癌剤治療、放射線、手術をうけ、その3年後、もうあなたの余命は3ヶ月と言われた癌患者でも、私の治療を受けて、今は3年半経ちましたが、元気でピンピンです。癌患者でもしも抗癌剤やらないで体力があり、気力あり、腹水胸水なしなら、私の治療では10年生きることが見込まれます。さんざんいろんな病院を回り、いろんな化学薬品を服用し、体が衰弱して、体力なし、気力なし、歩けない、かつ腹水ありなら、私の治療も止むを得ない、助けられないのです。

蔡篤俊 院長

【あらゆる皮膚病】

アトピー性皮膚炎 尋常性乾癬 掌蹠膿疱症 脂漏性皮膚炎 にきび  水虫 湿疹 蕁麻疹 老人性掻痒症 ケロイド 薬疹 かゆみ 爪軟化症 陰部かゆみ etc 

【あらゆる慢性病、成人病】

高血圧 糖尿病 多発性関節炎 痛風 高脂血症 脂肪肝 生理痛 更年期障害 気管支喘息 慢性気管支 自律神経失調症 そううつ病 胸いらいら 怒りっぽい こわばる めまい 肩こり こむら返し しびれ 腰痛 座骨神経痛 頭痛 偏頭痛 咳き込み 高熱 弛緩熱 微熱 胸痛 狭心症 肝炎 膵臓癌 肺癌 鳥インフルエンザ SARS AIDS 胆のう炎 視力低下 飛蚊症 蓄膿症 アレルギー性鼻炎 突発性難聴 赤ら顔 etc

あらゆる皮膚病、慢性病、成人病でお困りのかたは
蔡内科皮膚科クリニック
医学博士 蔡篤俊(さいとくしゅん)
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医学博士 蔡篤俊(さいとくしゅん)は、蔡内科皮膚科クリニック(サイクリニック)、
渋谷区でアトピー・皮膚病全般・難病・成人病・慢性病の治療を行っています。
あらゆる皮膚病、あらゆる慢性病、あらゆる成人病の治療方法をお届け致します。また、社会、経済、政治等人生諸事百般について説き明かします。

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技術提携医院

〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1丁目2-10 菊屋ビル9階

06-6586-9780
06-6586-9731

上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。

〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町
稗木場郷792-1

0956-85-7021
0956-85-7022

波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

〒662-0813
兵庫県西宮市甲東園3-6-21

0798-57-5527
0798-57-5529

上記杉原医院にて、2013年12月9日(月)から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。杉原院長は経験豊富な優しい先生です。